[]-47/親
「アクシデント2」(2004/2/24更新)
オジサン

最初--たM氏のメール
とうとう決まってしまいました。
安易なヘリ要請は結局自分たちの首を絞めるのですね。
> 県有ヘリの山岳救助を有料化へ 
> http://www.asahi.com/national/update/0122/019.html

第┃ 118┃回┃『今年もよろしくお願い致します。2』(2003/1/16)<長文>
●労山の山岳共済
> 会員で何人かは日山協・都岳連の保険にダブって入っているのですが・・・
> 労山の方では労山の山岳共済との兼ね合いで捜索費め死亡金等の制限はあるので
>しょうか?
労山の山岳保険(遭対基金)について、死亡・入通院・後遺症などに対します給付は、他の保険に入っていられても、まったく制限はありません。生命保険の扱いといっしょです。
救助・捜索費は(損害保険と同じでしょうか)、実費支給ですので、何処か一つの山岳保険を使われるとこになります。遭対基金はかなり優位だと思います。
日山協と労山の山岳保険にそれぞれ入っていました2名が遭難して(G山想の谷川でした)、救助捜索費が発生したケースがありました。
認定金額を折半して(2名でしたので)、それぞれの山岳保険から支給されました。(このカッコ内は新保記:例えば3人の場合はかかった金額から認定できる金額を確定後、共済保険の対象は3分の1になります。残りの2人が保険に入っていない場合もです。保険又は山岳共済に入っている方と山に行きましょうね)
遭対基金の担当の私と、相手の保険会社の担当者とやり取りをして、お互いに処理しました。スムースでしたよ。 労山遭対基金:桑村

第┃ 144┃回┃  『氷、まだですね』(2003/11/27)
●先日、日和田で二件の死亡事故がありました。
一件はテープスリングが解けると言う原因で・・・。
もう一件は、単独で登っていて(松の木の10m右のカンテ)。末端を固定しランナーを取りながら、終了点について、終了点にザイルを通して、ランナーを付けない方のザイルで懸垂をして末端処理をして無かったのですっぽ抜けてグランドホールして亡くなられています。

1、ソロで登るときと懸垂をする道具が「グリグリ」を使用しています。グリグリの場合すごく流れすぎます(バーを操作すると言うため)直接には末端処置をしていないためですが、エイト環等の場合ならあるいは手前で・・・「気づいた」かもしれません。
2、日和田の常連の1人と言うことで「30m」のザイルを使用していた。
3、カンテを登っていたのでラインが弓状になり、もう一方の方が松の木の方になるため「末端」が見えづらかった・・・確認をすれば・・・

日和田の「事故」は、岩登りは危険な事と言うことを再確認し、「危険」を理解し、対応すると言うことが如何に大切かと感じます。
謙虚に学びヒューマンエラーを無くする「処置」することをお互い確認し、実行することだと思います。

提案です。

1 懸垂をするときは、たとえザイルが届いて有ろうともザイルの末端を縛ること。(習慣づけることが必要に思います、特にフリークライミングをしているときはマルチピッチでないと、無頓着になりやすいですね)
2 懸垂をするときは時間がかかっても、パックアップを取ること(私の場合はマッシャーで下降器の下にセットし、レッグループに安全環を付けてつなぐ方法を取っていますが、やり方は色々有ると思います)
3 「セルフビレーをとる」という日本語は「作る」と「解除」が同じなので、「セルフビレーをセットする(又は作る・構築?等)」と「セルフビレーを解除」という(様な)言葉を使うようにしませんか?

-->続き

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