[]-46/親
アイスクライミング講習会(2004/1/20更新)
オジサン

最初-->を打ち込まないと気が済まないからでしょうか。過重していない方の足の置き所が
>わからず、大分無駄な力を使っているような気がします。身体の振り方もいまひと
>つよくわかりませんでした。バイルの違いはなんとなくわかりました。手袋はただ
>のウールのやつが一番暖かかったです。結構楽しかったです。
70度位までの傾斜ですと参加している方の道具をどう使用するかを練習します。
バーチカルアイス(垂直の氷)は、専用の道具の方が楽に登れますので、参加者がご自分のものを購入をする資料として、私の手元にあるお金で道具を買いそろえました、8万円もかかりましたシクシク。(「尾瀬トレック」さん、ありがとうございます)。
BVの「Viper」・グリベル「トップ・マシン」(昨年モデル)・シャルレ「エルゴ」のテストをしました。
グリベルの今年度モデルは予算的に購入できず、昨年のモデルしかテストできませんでした・・・シャルレの「クオーク」が判断のベースになります。

★シャルレ「エルゴ」
持ち方が多様に使えて、フリーをしている感覚により近くなりますが、取手が滑る?
ためにコンペ(海外)の参加者のように何らかの工夫(滑り止め)が必要です。「取手」のプラスチックはネジ3本で繋ぎ固定しています。このプラスチックの部分は、BVの様にゴム系にするとか(BVの取手は素晴らしく工夫がされていて感心しました。)改良が必要で、初めての方は、一度持っただけで他の種類を選びます。又、取手が二段になっているという事は使っていれば「多様なテクニック」を可能にする事ができると感じさせられました。この部分が改良されれば、「引っかけ」だけでなく、打ち込みでも十分使えると思います。
★BVの「Viper」
この値段で評価は文句ないと思えます。あえて言えば、刃がコブラのものを使っているのですが(コブラ持っていないので比較はできませんが)、この刃の下刃が抜くときに引っかかり、石突き側で上下に抜くよりもピック側を持つと簡単に抜けるのが気になります。ピック刃を鋭角にするという事と下刃の2番目を少し落とした方が良い様に思いました。
★グリベル「トップ・マシン」(昨年モデル)
シャフトの細さは凄く良いです。二つある大型のフックは「上下の位置」が大切で、シャフトに吹き付けていた粉(滑り止め)が取れるので今年のモデルからはテープが巻かれているようになっていると思います。ただ、二つある大型のフックは、「エルゴ」の二段よりも多彩な使用は限られます。が、「リーシュ」を不用にする位楽です。この刃は、3本の中ではロック「フック」(ピックを岩に引っかけるテクニック)では、一番良いと思います。初めてアイスクライミング(バーチカル)をした方が、3本の中ではこれを一番気に入ったようです。

▲手袋はお持ちのものを色々試して頂きました。

> 講習会で使用させて頂いたグリベルを購入検討しているのですが、これは石突きが
>ついていなく、コンペ用だそうですが、どういった不具合がありますか。
石突きがプラスチックです。刺したりはできません。
又、アルパインクライミングで使う「スタンデングアックスビレー」等か゛出来ません・・・シャフトが弓形に曲がっていて、滑り止めがじゃまをして雪の中に差し込めないです・・・
アプローチで石突きを使わないような所は問題ないと思います。ウォーターアイスクライミング(凍った滝)だけなら問題ないと思っていますが・・・
今年のグリベル製品はフルモデルチェンジにな -->続き

12/06 10:46
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