[]-42/親
明星山(2002/10/20)
オジサン

最初--めぼし岩付近では、トップの新保さんがしばし行き詰まってしまう。予想外の展開にわくわくしてしまう。どうやらルートを間違えた?ようである。戻るのかと思っていたら、経験豊富な新保さんはハーケンを打って突破した。ハーケンて便利だと思った。(▲:エート登ったのですが残置が無く、しかも終了点が2・3メートルも下の方にあったのでラインを間違ったと思ってしまいました。が・・・、これが正規のルートでした・・・ハーケンを一本残置してしまいました。ラストが回収をしていただけたら良いのですが・・・此処で時間をロスしてしまいました。)次に僕が登る。うめぼし岩に行くまでもちょっとおっかない。核心のうめぼし岩では、登ることはできるのだが、プロテクションをかけかえたり、回収したりするのが難しい。こんなとこをトップで登った新保さんはすごいと思った。うめぼし岩をやりすごしてからの右へのトラバースも、かなりおっかなくて、普通のフリークライミングみたいだ。(▲:このピッチはセカンド・サードの「力」も要求されますし、核心部でした。)しかし、ちょうどいいところに、残置のスリングがあったりして、迷わずつかんでしまう。(▲:エート現在、2カ所合る「残置」の内、昔は一カ所しか無かったのですが・・・増えていますね・・・)いま思うと、ここは落ち着いていけば、スリングをつかまなくても行けたような気がする。5p目、となりのルートを登っている人が見える。なかなか格好良くみえる。我々もそう見えるのだろうか。6p目〜中央バンド、だんだん浮き石が多くなってくる。時々落石が落ちてくる。弁当箱ぐらいのやつが音もなく直接我々の後ろに激突して、谷底に落ちていく。セルフビレイの範囲しか逃げれないので、怖くてしかたがない。後続のパーティーが追いついてくる。僕と同じ位の歳の2人組で、なんだかとても楽しそうだ。けれど、彼らはヘルメットをかぶらず、ATCを使っていて、トップはロープがかなりたるんだままなかなかセルフビレイをとろうとしれない。あまり岩登りのことが知らない感じだ。でも、よくわからないけれども、自分らであれこれやりながら遊ぶのはとても充実感がある。大学時代を思い出し、いい仲間がいる彼らがうらやましくなった。やがて中央バンドに着く。(▲:時間的・パティーの状態で此処までとしました。上部は「マニフェスト」に続けているパティーが多いようです)ここからは、浮き石が多いと聞き、また充分満足していたので、ここまでとする。下降は、昨日とほぼ同じだったけれども、充実感があったので、昨日より足軽におりれた。今日は、どういうわけかとても楽しかった。ルートによって面白い、つまらない、というのがあるような気がした。また、もたもたする僕らを辛抱強く見守ってリードしてくださった新保さんには本当に感謝しています。また、Uさんにも色々とお世話になりました。ありがとうございました。
ところで、ビレイの時に、ロープがこんがらがって何度かトップの人を引っ張ってしまいました。また、用意ができていないのにトップが登りだしてしまって、確保なしの状態が1回ありました。どうすればうまくいくのでしょうか。(▲:ビレーヤーの役割は「確保」を安全にする事です。確保が安全に出来ない状態ならトップに動かないよう指示をすることが大切です・・・それと、パティーの役割ですがトップは、「落ちない」事が大切です・・・セカンドは「早く」登る事が大切です。それぞれの役割を理解し、実践する事が「本チャン」の時は大切ですね)
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10/20 18:24
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