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日本山岳ガイド協会(2004/6/20更新)
オジサン

最初--格です。よってその内容は国際山岳ガイドの検定試験から氷河圏でのルートガイディング、及び氷河圏での山岳スキーガイディングを除くものと同一としてあります。
(登攀ガイド) 登攀ガイドは3級までの岩壁ルートを含む国内での全ての地域で季節を問わずガイド活動を行うことの出来る資格です。検定試験内容は上級登攀ガイドに準ずる検定内容となっています。しかし上級登攀ガイドの技術レベルまでを要求しないといった点が違っています。
(山岳ガイド) 山岳ガイドは季節を問わず登山道のガイド活動を行える資格です。これは国内各地域に根ざしたガイド活動を支えるとともに広範な地域のガイド技術と標準化されたガイド技術内容を融和した検定をすることとなります。また、山岳スキー技術検定を選択科目として設け、山岳スキーガイディングを行う場合にも配慮してあります。
(登山ガイド) 登山ガイドは無雪期に登山道のガイド活動を行える資格です。山岳ガイド資格と同様の内容ですが、無雪期と季節が限定されています。検定内容については山岳ガイドの積雪期のガイディング検定試験を除いたものと言えます。
(自然ガイド) 自然ガイドは、山地ガイド(ハイキングガイド)と里地・里山ガイド(ネイチャーガイド)の2種類があります。
(1)山地ガイド(ハイキングガイド)資格 
   1)山地ガイドは、日本全国の里山、高原、低山、森林原野河川を含む地域で、季節を問わず対価を伴った自然ガイド行為を行う。
   2)山地ガイドは、日本国内の森林原野自然公園内等の環境保全、生態系観察、安全管理、救助技術などを指導する。
   3)山地ガイドは、無雪期に限定された自然ガイド資格です。 
(2)里山ガイド(ネイチャー・ガイド)資格
  1)里山ガイドは、日本国内すべての都会に隣接する里山において、自然公園、河川
流域等で林道を含む経路が整備されている地域で、季節を問わず対価を伴った自然ガイド行為を行う。
  2)里山ガイドは、里山の生態系、住民の生活と自然環境との関わり、民俗分野等に
ついて主たる指導の目的とする。
  3)里地・里山ガイドは、季節に限定されない四季を通じた自然ガイド資格です。

第┃ 102┃回┃日本山岳ガイド連盟「発端」(2002/7/4)
●日本山岳ガイド連盟(以下「連盟」と略)の平成14年度 雪上実技研修会・講習会5/13〜16と岩場実技研修会・講習6/10〜13を受けてきました。聞いたり学んだりし、感じた事を何回かに分けて書いてみようと思います。
この研修を受ける発端になったのはU知人の「ガイド」登録の話が一年位前にあり、「連盟」は、個人加盟を認めていない(団体加入としているのは、事故があったときに、その団体で事故処理をするようにということになっています)ので「団体」登録が必要になる、一団体は10名以上のメンバーが必要という事で協力を求められた事が発端です。Kという団体で加盟申請をしました。その時のK団体のまとめ役の方が「連盟」の加盟資格審査委員Tさんの加盟している団体を除名されているという事と手続き上の事でこの団体は潰れてしまいました。その後再度、別な方(Iさん)がまとめ役で以前のメンバーを中心に「団体」が作られ名前もウッドガイドクラブという事で新規登録申請をしました。
アルパインガイド協会を離れた鈴木昇巳氏をヘッドに結成されたジャパン・アルパイン・ガイド組合と一緒に三つ峠で4月に「連盟」の資格検定を受けました。「連盟」の加盟資格審査委員Tさんが審査されたそうで私は参加できなかったのですが、結果は条件付き加盟。
条件は 1 「連盟」の一年間の「講習会」を団体として一人以上が受講する事
 2  団体としては二種資格を希望しているが普通M級が妥当
 3 「二種資格取得のために」個別に「連盟の講習会を(特に岩登り実技講習会)を受講してレベルアップを図っ」ること。
皆さんはガイド(「連盟」の規定ではフリークライミングの概念が無くアルパインガイドを指します)に資格のレベルがあるのをご存じですか?大まかに言ってトレッキングガイド(「連盟」では「M級」と言っています)・日本山岳ガイド(「連盟」では「二種」)・国際ガイド(この資格が有っても「フランス」国内でのガイド活動については別にフランス国立登山研修所の研修を義務づけられ資格を取る事が必要です。)が有ります。
そもそも、「連盟」の結成の発端は国際ガイドの問題からです。スイス国内で国際ガイド連盟に未加入の日本人ガイド活動の締め出しがあり、ヨーロッパ在住の日本人ガイドを中心に、国際ガイド連盟(UIAGM)加盟のために「連盟」が急遽結成されました。
日本には社団法人アルパインガイド協会という組織があったのですがこの組織は全国の組織を束ねる事は出来ず(長谷川恒夫さん、鈴木昇巳さんというシンボルの組織だったと思います)全く新しい組織として「連盟」が出来たという経過があります。現在300人以上の登録があるそうです。残念なことには、国内的には、社団法人でもない単なる組織(町の山岳会と同じ扱いと言っても良く)です。国際ガイド連盟の加盟組織として、日本の窓口にもかかわらずです。

第┃ 107┃回┃インスボンから帰ってきました(2002/9/24 )
●ガイド保険
山岳ガイド保険調べていますが、ほとんどの所がないようです。以下資料です。もし、何かご存じでしたら教えて頂けたら幸いです。
> ガイド保険の事色々教えて頂いてありがとうございます。この内容のガイド保険は凄いですね。
> アリコの保険代理店の宮川裕子さんに同じものが出来るかどうか現在問い合わせしています。
> 無理だと思います・・・一団体では・・・。「連盟」という事なら可能だとの感触でした。
> 保険会社の競争で保険料などが安くなれば良いと思いますが・・・「連盟」の段階で交渉するのは私自身そういう立場にいないので・・・無理ですし。将来そういうものが出来れば「連盟 -->続き

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