[]-36/親
人工登攀(2005/7/5更新)
オジサン

最初--p 初級 パート3
2005/07/2 奥多摩・日原-岳嶺岩
訓練生:よっちん、ゆかりん
垂壁、ハング壁でのリード、フォローの訓練 B峰南面-大ハング
1,人工登攀で支点の崩壊は致命的である。テスティングと支点の見極めが最重要である。
2,ランナーを取る前に、アブミを掛け体重をかけながら、支点のテスティングをする。大丈夫ならランナーにロープクリップする。先にクリップして、アブミを掛け乗り込んで、支点が崩壊した場合、 下の支点から、崩壊した支点分の延ばしたロープの距離だけ落ちてしまう。テスティングで抜けた場合は、下の支点からハーネスまでの距離だけなので、墜落係数は少なくなる。故に、衝撃荷重も少なくなる。必ず、テスティングをしてからランナーを取ること。リングボルトはヌンチャクまたは、テープスリングをN式でタイオフする。RCCは必ずビナ掛けする。重要!
3.リードはセカンドのアブミも使い、1,2ポイントに残して行く。また、苦労した支点には、フォローの為にスリング等を掛けておく。
4.フォローはスピードを心がける。回収はアブミに乗ったらすぐにランナーのクリップをはずしゴボウも使って素早く登る。回収したギアーはすぐに使える様に装備する。重要!
5.N式固定方も繰り返し訓練し、ほぼ出来るようになった。ビレイルーフでの固定は初めて習った。
6.この日は珍しく、多パーティーが来ていた。ユマールを使ってのソロシステムで3台のアブミを使って練習をされている方々や、有名な某登山学校の方々は、従来の巻き込みによる、パワーアブミ登攀など、見ていて色々と勉強になった。ただ、アブミを支点に掛ける際WLに手を通してなかった。カラビナを掴んでぶら下がるので、余裕がなくなるのだろう。また、ハングでの掛け替えは反動を付けて飛びつく様にしていたが、支点に負荷が掛かりすぎて危険だと思った。

●N式アブミ人工登攀術 初級 パート3
2005/07/3 奥多摩・越沢・広沢 4級 A1
訓練生:よっちん
本チャンでの初級実践訓練
越沢バットレスに向かう途中、越沢出会いで橋を渡った所に枝沢が入っている。これが広沢である。蜘蛛の巣だらけで鬱蒼と木々に覆われているが、踏み跡はある。曇りだが蒸し暑い。F1、F2、F3ともフリーで突破する。F2からロープをだす。タイトロープで確保た状態で前進する。リードのビレーの為セルフビレイを岩にスリングを回して取る。F3は1カ所支点が抜けていて、バカブーを打つ。回収の際、思わず簡単にはずれ、ハンマーが空振りに近い感じになりバランスを崩しすべってしまった。ハーケンの回収も片手でホールドを掴んで、足場の悪い所で実践出来、為になった。F4仙人の滝はアブミの人工登攀。セルフビレイは交叉する根っこから取る。1P、2Pに私のアブミを残し最終Pで1台、新保さんのアブミを残置。左壁をトラバースしながら回収するが、沢ようのハーネスにフィフィをつけわすれ、ウッドペッカーで代用する。垂壁2P目でアブミを落とす。WLに通しているつもりが、手袋をしていて、感触が解らず、通してなかった様だ。2Pに3mのスリングを掛け「下ろしてください」を飛ばしスリングと1Pのアブミ伝いに釜まで降り回収する。腰上までつかり顔を水面下にしてやっと取れた。が、ゴボウで登り返そうとしたが、濡れた服とザックの重みとヌルヌルの岩に手こずり、トラバース地点まで戻り、最初からやり直す。濡れたザックが重い。アブミが一つ足りないので、120ソウンスリングで代用する。その後は練習した通りに登る。ランナーからロープを外すのをついつい忘れがちだった。反省!F5の羽衣の滝もアブミ人工登攀。左岸にくさりの道がある。見学用であろうか。セルフビレイは岩から取る。コールが聞こえないので、ロープいっぱいで登り始める。1,2Pと直上し3Pはやや左に登る。支点がやや遠いので、お助けスリングが掛けてある。4Pは右上に登るここもお助けスリングが掛けてあるが、回収時、肩掛けしようとし落としてしまった。ねじりん棒にしてちゃんと装備するべきであった。反省!5Pは木の根っこ、6Pで終了。最後の行者の滝までは所々悪い。倒木があり掴まると危ないので、蹴って落とす。行者の滝下部は滝下のハングで人工の練習場所だ。ここで遡行終了。お宮のハング経由で金比羅山頂。ここまで、ロープいぱいの確保で登る。中級の沢は初めてだった。やはり断然難しくなる。特に今回の沢は登攀性が高く、登攀技術、ルートファインディングの訓練になった。リードで登れるようになりたいものである。  2005/7/4 よっちん




第┃ 30┃回┃「初めにゲレンデありきーその5」(2001/4/26 )
講習会に参加された方の報告です
●C君 ▲私
●14日岳嶺岩(トップロープです。 -->続き

04/25 21:10
<前の親
レスを書く
レス無し
次の親>
Child K-Tai