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人工登攀(2005/7/5更新)
オジサン

最初--ビナに掛けへそを中心にフィフィと足の2点で立ち込む。連結が長いと腰が後ろに引っ張られる形になり、立ちこめない。何度もチャレンジし自分に合った長さをみつけるのが肝要である。また、乗り込む際、サイドステップが基本だが、より遠くの支点に届くには、カウンターバランスのムーブも有効である。
6,アブミの回収は、WLから手をはずし完全にフィフィだけに体重を乗せ、頭を下げて回収する。その際も必ず回収するアブミのWLに手を通して支点からはずす。この状態で次の支点に届く場合このまま支点にかける。

●N式アブミ人工登攀術 初級 パート2 A2
2005/06/11 奥多摩・日原-岳嶺岩
訓練生:よっちん、ゆかりん、チーねえ
ハング壁でのTRでの訓練 B峰南面-小ハング
1,基本的に垂壁と同じだが、たち込む際に片足をハング壁に突っ張ると安定する。ボルトや、ハンガーに乗せると更に安定する。
2,空中ブランコ状態での乗り換えは、揺れのリズムをつかみ瞬時にフィフィと加重の移動するのが理想だが、両方のアブミに加重しアブミが離れていると、フィフィをはずしたときに振られるので注意する。


●N式アブミ人工登攀術 初級 パート3
2005/07/2 奥多摩・日原-岳嶺岩
訓練生:よっちん、ゆかりん
垂壁、ハング壁でのリード、フォローの訓練 B峰南面-大ハング
1,人工登攀で支点の崩壊は致命的である。テスティングと支点の見極めが最重要である。
2,ランナーを取る前に、アブミを掛け体重をかけながら、支点のテスティングをする。大丈夫ならランナーにロープクリップする。先にクリップして、アブミを掛け乗り込んで、支点が崩壊した場合、 下の支点から、崩壊した支点分の延ばしたロープの距離だけ落ちてしまう。テスティングで抜けた場合は、下の支点からハーネスまでの距離だけなので、墜落係数は少なくなる。故に、衝撃荷重も少なくなる。必ず、テスティングをしてからランナーを取ること。リングボルトはヌンチャクまたは、テープスリングをN式でタイオフする。RCCは必ずビナ掛けする。重要!
3.リードはセカンドのアブミも使い、1,2ポイントに残して行く。また、苦労した支点には、フォローの為にスリング等を掛けておく。
4.フォローはスピードを心がける。回収はアブミに乗ったらすぐにランナーのクリップをはずしゴボウも使って素早く登る。回収したギアーはすぐに使える様に装備する。重要!
5.N式固定方も繰り返し訓練し、ほぼ出来るようになった。ビレイルーフでの固定は初めて習った。
6.この日は珍しく、多パーティーが来ていた。ユマールを使ってのソロシステムで3台のアブミを使って練習をされている方々や、有名な某登山学校の方々は、従来の巻き込みによる、パワーアブミ登攀など、見ていて色々と勉強になった。ただ、アブミを支点に掛ける際WLに手を通してなかった。カラビナを掴んでぶら下がるので、余裕がなくなるのだろう。また、ハングでの掛け替えは反動を付けて飛びつく様にしていたが、支点に負荷が掛かりすぎて危険だと思った。

●N式アブミ人工登攀術 初級 パート3
2005/07/3 奥多摩・越沢・広沢 4級 A1
訓練生:よっちん
本チャンでの初級実践訓練
越沢バットレスに向かう途中、越沢出会いで橋を渡った所に枝沢が入っている。これが広沢である。蜘蛛の巣だらけで鬱蒼と木々に覆われているが、踏み跡はある。曇りだが蒸し暑い。F1、F2、F3ともフリーで突破する。F2からロープをだす。タイトロープで確保た状態で前進する。リードのビレ -->続き

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