[]-36/親
人工登攀(2005/7/5更新)
オジサン

最初--しくはあらかじめ付けておいた先端のループに掛けフィフィに体重を乗せる。こうすることで、手の負担はかなり減る。乗り込んで体を伸ばしなるべく高い位置までフィフィをかける。これ以上上がらない所までいったら、1段足を上げ上記を繰り返す。始めはフィフィに体重を乗せるのが怖いが、TRなので思い切って試す事が出来る。又、フィフィの形状も重要なので、TRで十分に練習し、自分に合ったフィフィとハーネスの連結の長さを見つける。ちなみに、フィフィのかける場所は支点に近くなるほど安定する。アブミのカラビナにフィフィを掛ける際、掴んでいる自分の指を引っかける事があるので注意する。
4,次の支点に届く高さまで登ったら、同様にWLに手を通してから支点に掛け乗ってない足をかける。その際、乗っている足よりも低い段に入れると乗っている足での立ち込みがやりやすい。乗り込むと同時にフィフィをはずし乗り換えと同時にフィフィを掛け変える。この繰り返しで登攀して行く。
5,支点が遠い場合、アブミの最上段まで立ち込まなければ届かない場合もある。ここで、フィフィとハーネスの連結の長さが重要になる。フィフィは支点、もしくはアブミのカラビナに掛けへそを中心にフィフィと足の2点で立ち込む。連結が長いと腰が後ろに引っ張られる形になり、立ちこめない。何度もチャレンジし自分に合った長さをみつけるのが肝要である。また、乗り込む際、サイドステップが基本だが、より遠くの支点に届くには、カウンターバランスのムーブも有効である。
6,アブミの回収は、WLから手をはずし完全にフィフィだけに体重を乗せ、頭を下げて回収する。その際も必ず回収するアブミのWLに手を通して支点からはずす。この状態で次の支点に届く場合このまま支点にかける。

●N式アブミ人工登攀術 初級 パート2 A2
2005/06/11 奥多摩・日原-岳嶺岩
訓練生:よっちん、ゆかりん、チーねえ
ハング壁でのTRでの訓練 B峰南面-小ハング
1,基本的に垂壁と同じだが、たち込む際に片足をハング壁に突っ張ると安定する。ボルトや、ハンガーに乗せると更に安定する。
2,空中ブランコ状態での乗り換えは、揺れのリズムをつかみ瞬時にフィフィと加重の移動するのが理想だが、両方のアブミに加重しアブミが離れていると、フィフィをはずしたときに振られるので注意する。


●N式アブ -->続き

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