[]-34/親
フリークライミング
オジサン

最初--ヌで下を向いてビレイするのは始めてでいい気分だった。ATCを普段とは逆さまにしてロープを上から下に引いて確保する。はたしてこんなので墜落を止められるのかな?と思ったけれども、片手の引っ張る力だけでとめられ、感心した。摩擦の力はすごい。ただ、下から登ってくる人がどうしても登れなかったらどうするのでしょうか。下のビレイポイントまでまっすぐおりれないときは?自分はどうやっておりるの?残った中間支点の回収は?ちょっと疑問に思いました。(注:どうしても登れない場合は下のテラスまで降ろします。後は懸垂をセットすることになります。なお、斜めに降りることは出来ません。どうしても斜めに降りるときはランナーを掛けながら降りることになります。)次のピッチ、SさんのビレイでNさんのリード。ずっと上をむいていると、あくびがでてしまい、眠くなる。時々、地上数十メートルということを忘れてしまう。集中力が続かない。トップで登っている人はひやひやしているのはわかっているけれども、だべったりしてしまう。心構えがなっていない。もうちょっとびしっと言ってくれるとありがたかった。このような意識のトレーニングは案外難しい。自分は時々ぼさっとしているで、慣れるにつれ、なにか致命的なミスをやらかしそうで、考えものだ。
セカンドで自分が登る。さきほどよりも大きなハングがあり、乗り越しに苦労する。2、3度ぶらさがってしまう。どれぐらいのホールドならがまんできるのかまだわからず、試行錯誤。パズルみたいだ。なんとか乗り越してNさんの所に着く。じつにおもしろかった。夕闇迫るなか、Sさんも登り着く。途中、別のパーティが落石を起こす。Sさんのそばを石が墜ちていく。上から見るとなんてことないが、Sさんはひやひやものだ。起こしたパーティは謝りもしない。最後はロープを2本つないで懸垂下降でおりる。シューズがきついのか、足がじんじんして早くおりたかった。降りると、エイト環があつあつになっていた。何回も懸垂をくり返すときはたいへんだ。
ロープは熱で伸びたりしないのかしら。辺りは暗くなっていた。ヘッドランプをつけて下山する。マルチピッチは思いのほか時間がかかる。丸山に3日かかったというのも納得できた。次の日、上半身が疲労していた。腹筋が筋肉痛になった。クライミングは思っていたよりも疲れる。ひとつひとつの動作に大きな力を使う。平山 -->続き

04/25 21:08
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