[]-32/親
クライミングの面白さ多様さ
オジサン

最初--ゥもしれません・・・無我夢中でフローして気がついてみると全身傷だらけ、腕時計をしていたのですがガラス面が壊れていました。(三つ峠は内面登攀があるので全身傷だらけ・・・になりやすいようです)岩登りの基本的なムーブは「木登り」のような気がしました。
初期のフリークライミングは「クラッククライミング」でした。自然の中の壁の弱点(クラック)を攀るというのはグランドアップ(地面から上に)で登ることが当たり前で、それは何処か「ビッグウォール」を意識したものだったように感じました。
城ヶ崎のファミリーエリアで当時フリークライミングを引っ張っていたチーム「イカロス」の手ほどきで「クラック」を教えてもらった時は、あまり紹介されていなかったと言うこともありそのテクニックの取得に夢中になりました。
「クラックテクニック」は木登りと違うね、傷だらけの手と腕の傷が教えてくれました。
故谷口君(カラコルムでソロクライミング中に墜死)からは「でっかい壁」を下から見たらクラックと思ったところも実際に言ってみるとワイドクラックだから・・・と瑞牆の不動に通い「ワイドクラック」テクニックの新鮮さ・必要性を自覚させられました。
岩登りは登れば攀るほど奥が深いと共に多様です・・・
今風のグレードを追い求める(ムーブに専念できるので必然的にボルトルート・・・スラブ・フェース。現在はムーブその物を追求するボルダー)事とは別に、クライミングの面白さ・多様さは忘れていた「岩登りのワイルドな感覚」、畏れ・闘争心・高みへの希望を味わうことが出来ます。「クラック」のテクニックはコツを掴めばこれほど応用が効くのは言うまでも有りません。カミング・ジャミング・ボトリングのテクニックです。トライしてみませんか。

第┃ 46┃回┃「夏山シーズン」の幕開けです(2001/7/3)
梅雨の真っ只中ですが、いかがお過ごしでしょうか。今にも涙を流しそうな空・・・蒸し暑さを強調するだけの天気・・・。この時期は心身ともに天候に左右されがちですね。雨は万物を潤し、生命の源の水をはぐくむという梅雨の最盛期ですが、先週末には富士山の山開き、早くも夏山シーズンの幕開けです。イワカガミ、ワタスゲ、チングルマなど高山植物が何色にも重なった緑の深山に可憐な彩りを添え、カッコウ、キツツキなどの澄んだ鳴き声が空高く木霊し、夏休みも近い。先週は -->続き

04/19 07:41
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