[]-31/親
アイゼントレーニング
オジサン

最初--本歯と内側セカンド爪、この三つの「爪」がアイゼンの命です。この三本にマニュキュアの様にカラーペインキングして・・・どの爪で立っているのかを自覚しながら練習をする必要があります。慣れてくるとフロント内側の爪とセカンド内側の爪とで「ピンチ(挟む)」やフロント爪の「フリクション」もできるようになります。
どんなアイゼンが良いのか?・・・
フロントの爪で立つときセカンドの爪がマカールリキッドの様に前に出ている物は(通常「氷壁用」と言われている物は大体これになります)不向きです。セカンドが出ているので踵を下げるとセカンドをテコにしてフロントが外れやすい。又、私はフロント歯が長い物を好みます。短い方がふくらはぎが疲れないから岩登りに良いと言われますが、上から登山靴の頭越しに目で爪を確認する場合爪が長い方が楽です、脹ら脛は「膝をチョト壁につける」テクニックを覚えると楽になります。(いずれにせよ使っていると短くなりますからあえて短いモノを選ぶ必要はないと思います)。内側セカンドの爪が真上から見たときに見える物(昔のシャルレのアイゼンがそうですが残念ながら最近は昔ほど横に出ていません)は使いやすいです、ただしこうしたタイプは歩くときに横に出ているのでズボンの内側を引っかけやすいです。

アイゼン爪を研ぐ時、スタンスの面に当たる下の部分が丸いと滑ります。でも間違っても厚みを薄くするように削ってはいけません。

第┃ 57┃回┃ 「秋 紅葉のクライミング」(2001/10/24) 
後一ヶ月半で・・・すぐ冬が始まります。12月初旬に一本落とすには始めるのが遅くなりましたが「アイゼンワーク」を行います。アイゼントレーニングは「日和田」からです。毎年、「アイゼン」は本当にここから始めるという感じですね・・・装備・道具(登山靴・アイゼン・チェストハーネス・冬用ハーネス・実際に使用する手袋・軍手×2・ピッケル・バイルを持参して下さい。)の点検、段々レベルを上げていきます。岩場の岩稜歩きから登攀までの基本になる「アイゼンワーク」は、実際にトレーニングする回数が少ないため(ラバソールを履いている回数と比べてください。)とてつもなく難しく感じます。でも、最初の一歩は何時も大変ですが「集中」して行うことにより自分のものになります。さらに「人工壁」でトレーニングしている人は「ボルダー」で「軍手 -->続き

04/19 07:38
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