[]-30/親
冬装備
オジサン

最初--Hの娘が入浴しているのを覗いて「すっかり大人になったなーと」感激し?、娘に「お父さんのH!!」と言われてしまう人ですが・・・朝は4時頃には起きてマラソン・・・、夜9時頃電話すると「お父さんはもう寝ました」と息子が答えます。月に一回は絶食・断水をし、もちろん通常のトレーニング・仕事をこなしながらです・・・「(体が)どの位までなら大丈夫」という事を理解し、(食料が足りない等)リスクが有ってもそれを克服できるので彼の荷物は軽いです。(登攀だと「ガチャ」が重くて「食料」を削るしかなくなるのですが・・・)通常のコースタイムが1時間で有れば30分位でこなしてしまいます。人が2日掛かるところは1日で済みますから重さが全然違います。かって冬の穂高に一緒に行ったとき(滝谷出会いから入り前穂高Dフェース〜北壁経由)北尾根の3・4峰のコルから一日で東京まで戻ってきました。彼の場合は「体質改善」による「重さ」の解決です。

山の店に行くと、ピッケルケース・プロテクター等色々売っています。有れば「便利」という物が所狭しと売っていて「あ、此は便利・優れ物」とついつい買ってしまいます。しかし、山ですから「便利な物」を担いでしまわなければなりません。本当に必要な物かよく考えてみましょう・・・

町ではピッケルケース・プロテクター等は必要だと思います。でも、一度入山したら「邪魔」ですし「喪失」しやすいものです(良く拾います)、山中ではむしろ着けていけない物だと思います。

アイゼンケースは重く嵩張ります、私は会社等で使っている「国際郵便」用の「封筒」使っています。コーキングしていて破れず長く使えます。当然「尖り物ガチャ」袋としても使っています。料金はただです。(宅急便の袋もなかなか良い物もあります)また、ピッケル(石突き・ピック)プロテクターはガムテープですましています。ガムテープは色々使えますから必ず持っていきます(1メートル位を丸めておけば半年位は十分持ちます)、あと針金は応急処理用等に持っていきます。

併用して使える物を持っていくようにしましょう。(例えばアプローチ用の帽子・行動中の帽子・目出帽・耳当て・フェースマスク等有りますが目的の山行によって選別をしないといけないと思います)みなさんも色々工夫していると思います。よろしかったら教えてください。

第┃ 24┃回┃「ひな祭」(2001/2 /27 )
☆まる一日飲み食いが出来ないことがあります、トレーニングとして絶食(水も含む)は有効だと思います(Dフェース都立大→北壁→Aフェース一日で93/12)

第┃ 63┃回┃ 「冬の準備」(2001/11/15) 
●質問
>シュラフカバーについてお聞きします。"昴"ニュースで穂高前補北尾根で遭難の件があった時の持ち物の中で、二人は、「エントラント」のような物で、これは中が濡れます。・・・・これはどういうものですか?
エントラントは知っていますか?アウターレイヤードの内側にコーチング(塗った)物です。それ故に嵩張らないと言う利点があるのですが・・・穴が小さいので、ゴアほどは通気性がよくないがコストが安いです。バイク用の服などはゴアだと風圧と毛細血管現象で結構濡れるのですがエントラントだと大丈夫です。

>あと一人は、ゴアだけれど裏地が起毛のモンベルのものは、濡れるとよくないと、ありました。必要だったら、ゴアの薄手を買わないとならないですが。・・
起毛している部分はそれ自体は吸水性は無くても、保水性があるので、乾かないと言うことです。チョト「感じている」ことがあります・・・参考になるか良くわからないのですが、ゴアなんかでも2レイヤード3レイャードと言う物があります。(ゴアレイヤードは薄い膜でそれ自体は強度が無いので製品としては)ゴアレイヤードをサンドイッチして布を作ります。(同じゴアでも使用する素材;アウターレイヤード・インナーレイヤードが重要に感じます。ICI石井スポーツオリジナルのゴアシュラフカバーとカモシカのオリジナルのシュラフカバーを使ったときにカモシカの方が使用感が良かったのですがこれはインナーレイヤードかレイヤードをくっつける接着剤の違いだと思いました。3レイヤードの物)あまり痛まないシュラフカバーなどの場合、内側のインナーレイャードを省いて2レイヤードにした物を使ったことがあります。(使用したのは「カモシカ」のオリジナル)白いゴアレイヤードがむき出しになていてバッキングもシュラフを入れた状態でします。何故か「エントラント」と一緒の様な使用感になったので驚きました。多分・・・そう言うデター(使用感)のためと耐久性のためインナーレイヤードにメシュが付けられてきたのかなと思っています・・・(シュラフカバーではメシュの物はみあたらず)
なお、現在薄くできる第4?世代の「ゴア」がでています。価格も高いのですが品物(製品)によって第三世代の現ゴアとニューゴアの使用を使い分けているようです。(長所と短所)まだ使っていなくて分かりません。すみません
>最近、ハンマーホルスターを2個買いました。がシットハーネスではなく、>チェストハーネスにつけるんですね。 
いいえ、色んな付け方があります・・・ザックに付ける人もいます。大切なのは使用する形態(アイスクライミングとか荷物を持って登攀をするとか)と言うことを考えてつけることです。それとホルスターの穴の形によっては外れやすいとか・スポ抜けるとかあります(特に「無雪期」用のハンマー)。ので工夫が必要な場合もあります。

第┃ 66┃回┃ 「冬」(2001/11/27) 
八ガ岳に11月の連休に行きました。壁は真っ黒で鉱泉でも雪はありませんでした。氷は裏同心ルンゼ位でしか出来ないようです。ジョーゴ沢は氷が甘いという事でした。寒いのでこのままドカ雪が来なければ氷のルートは最高だと思います。
●質問
> 手袋ーについてお聞きします。
お勧めはICIオリジナルで二千円位の物又はもう一つ上の物で「HELLAS」と言うのがあります(私は、手のサイズMですが、8ハーフを買っています)脱脂していなくて暖かいです石井で「定価4600円売値4140円」でした。

第┃ 71┃回┃ 「師走」(2001/12/7) 
●第63回 「冬の準備」(2001/11/15)の質問「シュラフカバーについて・・・」
の中の「現在薄くできる第4?世代の「ゴア」がでています。価格も高いのですが品物(製品)によって第三世代の現ゴアとニューゴアの使用を使い分けているようです。(長所と短所)まだ使っていなくて分かりません。」の訂正です。
新ゴアは昨年夏に発売されています。見分けがつきませんが、・透湿性が以前の1.5倍になり(ジャージと同じ位の性能)・しなやかになっているという大きな違いがあります。値段も2〜3割高くなっています。又3レイヤードが基本ですが、2レイヤードの「ベトツキ感」を解消した「ゴア・パックライト」という製品が出ているそうです。2レイヤードのゴア部分を「耐久性」を高める工夫と「ドッド加工」(ゴア・フィルムを点状に加工している)しているのですがウーン耐久性は大丈夫でしょうか?今度購入してみようと思っています。(お金が有るときですが・・・)

第┃ 72┃回┃ 「山だより」(2001/12/10) 
●「氷」は暖寒を繰り返しながら発達します。発達しきれない内に「大雪」が降ると氷柱の部分が悪くなります。色んな山便りを聞くとどうもそんな感じを(未発達)受けます。

第┃ 84┃回┃ 「山は冬」(2002/2/10) 
●(質問)冬山(縦走)をやってみたいです。履くのが大変だけど、暖かいプラブーツも気になるのですが・・・紐を縛りやすいプラブーツがあれば良いなのですが・・・
私:革靴が良い皮が手に入らなくなりコストが掛かると言うことでコストを下げるためにプラスチックの「靴」が出てきましたが・・・暖かく、手入れが不要等良いことだけでなく、プラスチックが「親水性」で耐久性が限られていることが判明して(破損事例)、踵が浮いて「登攀」には向かない、暖かく「蒸れ」るという事で逆に濡れて寒くなりやすく、凍傷にも成りやすいことがデーターとして指摘されています。そのためにメカーも此処2〜3年、改良した「革靴」を発売しています・・・革靴は足に馴染んできます、登攀にはプラ靴より踵が浮かないので革靴の方を勧めます。ただし、ワンタッチアイゼンに対応していることは必要ですが・・・

第┃ 85┃回┃ 「冬ヤマ」(2002/2/19) 
●暖かいプラブーツ
プラブーツの話し、納得してます。数年前、スキー靴のプラブーツが滑降中に突然壊れたんです。それから、登山靴には絶対プラブブーツは履くまいと決めてましたが、周りから、時代遅れ呼ばわりされて少しめげてましたしかし、冬山でプラブーツが壊れたらどんな事になるか、想像したらとても心配ですよ、3-4年毎に買い替えればと言いますが革と違って外見は痛みが見当たらないのです、経年変化が気付かないそれをポイっと捨てられますか、4-5年後に何かが起るなと思ってました(S)
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04/19 07:36
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