[]-26/親
「初めにゲレンデありき」
オジサン

最初--どいつのことやら。
PART2。
ランナーの掛け替え。3人で登るときセカンドは、ロープの流れや引きの方向などを考えてラストのロープのランナーを調整してやる。自分のロープのランナーも状況では全部回収しない。お互いが見えないルートでのロープによる合図など。ホイッスルを常時首からさげて携帯しておく。小ナイフも一緒に。片方のみを一定距離引くなど。懸垂のとき次の人はロープを軽く押してみる。緩んだときはテラス到着など懸垂中の状態を予想する。荷揚げシステム?Oさんと最後に登ったルート。なんとかの肩へ右の懸垂終了地点から登り右の滑り台の左のハングを直上したときのこと。(私はやや直上して行き詰まり左手の根っこを掴んでグレードを下げて登りました。)
上のテラスではOさんが立木に固定支点で確保していましたが、Dさん?の体重を立木確保器からハーネスのカラビナで折り返し、さらにもう一回立木にカラビナの折り返し。Oさんは腕力でなく自分の体重を利用して引き上げてしまいました。これは3分の1(システム;吊り上げを行う時のやり方)ですか。懸垂支点。残置支点のシュリンゲ。耐えられると判断してそのまま使用するときでも回転させたりしておく。(ザイルとシュリンゲの擦れるところをずらす)実戦教室のインスボン、ヨセミテ。いつか挑戦してみたいですね。報告終わり

第┃ 41┃回┃≪ 私の課題 ≫  (2001/6/14)
先週は大学の山岳部の人を対象にした「講習会」を行いました。
●9日、10日の復習をします。
9日
ハーケンをうちました。岩の色々な部分をたたいて浮いている所を探しました。どっちなんだろう、という所がけっこうありました。岩を見たら叩きたくなりました。ハーケンをうったり、回収したりするには、あごの部分を有効に使うのがポイントでした。また、最低のアイスハーケンが沢などでは使い勝手がいいと知りました。名前はなんというのですか?
▲昴メールに書いています。リスらしい所に「釘」を打ち付ける感覚で使えるます「ICI/クロモリスパイラルハーケン(「MOTIZUKI」の名前で出ていることもあります)」
●ボルトをうちました。リングボルトです。1個350円だと寂しそうにおっしゃっていました。フリーのルートも登らせてくれると思っていたので、パンプしないようにうっていたら、ハンマーの違いがとてもよくわかりました。Nさんのハンマーはうち慣れればいくらでもうてそうでした。名前はなんというのですか?
▲ペッツル製です。リストループがあった方が疲れにくくていいですよ
●また、11ミリのボルトなんてたいへんでとてもうてそうにありませんでしたが、Nさんは、ここ一番のときはこれを使うとおっしゃていました。ここ一番のときとはどんなときですか?リングボルトではだめなのですか。
▲この頃は本ちゃんでもビレー用に打たれる事があります。前進用としてはフリーのルート以外はタブー視されていますが・・・ただしハンガー部分を回収することが有るのでそう言うルート(アメリカンエイドを意識したルートが大部分ですが)の場合はハンガーが必須です。リングはもちろん使われています。
●懸垂下降しました。ロープは末端を結びます。降りる前には3つの確認をします。支点の確認(目でみる)、エイト環の確認(ロープと、カラビナのロックも)、ハーネスのバックルの折り返しの確認、です。また、エイト環をセットするときは、カラビナかロープにくっついているようにして、落とさないようにします。(ロープをかけて、裏返します)降りていくときは、上方と下方、両方見て確認します。
▲支点の確認は目で見るだけだと不十分です。隠れたところ・・・例えばリングが切れている等ありますから手でいじって確認してください。

●10日
まずNさんがトップで登り、次に僕がNさんと僕の後続のセカンドの両方に確保されながら、2本のロープをランナーにセットしながら登りました。2本を交差しないようにセットするのは難しく、Nさんに指示をうけながらでないと、うまくいきませんでした。今でもうまくやる自信がありません。また、下で確保している人間に緊張感が全く感じられず、ロープがとても重かったり、たるみすぎていたりと、怖かったです。
▲これはトップは確保者に注意を喚起するよう言わないと駄目ですね・・・
緊張感がないのはトップロープのせいもあるのですが・・・どうしなければいけないのかわかっていないせいだと思います。ゲレンデといえども参加する人は緊張感を持続させないといけないと思います。
●次に、僕が下の2人を確保し、2人が同時に登りました。2人は登っていいよ、と言う前に登りだしてしまい、あせりました。無知は怖いです。2人を同時に確保するのは難しく、どちらかのロープはときどきたるんでしまいました。
▲これはセカンドにロープがたるんでいるときは登らないように注意し、又、そうしてもらわないといけません。
●次に役割を交代して、さっきセカンドだったB君がトップで登り、残りの2人がセカンド、サードで登りました。A君がテラスについたとき、セルフをとっていないのに、B君が確保している手を離してしまい、ヒビリました。
▲私もヒビリました。「安全」を確認するという動作を慣習化する必要があります。また、登ることだけが頭にあるとき疎かになりやすいですからお互いが相手の「安全」を確認する習慣を身につけるよう心がけましょう。
●最後に、さっきセカンドだったA君がトップ、残りがセカンド、サードで登りました。僕が登りだそうとしても、いくら登るぞ、と言ってもロープはたるんだままで、困りました。終了点近くでは、ちょっとこわいところがあり、楽しかったです。ここでも2本のロープが交差していて、2本のロープのランナーをとるのは難しいと思いました。
▲難しいです。ザイル二本の時はそれぞれ弛まないようしなければならないので気を遣い細かく操作が必要です。慣れていても交差することが有ります。セカンドがなおしながらしないとサードが困ります。外してしまうといけません(一部)付け替えることです(効率よく)
●感想、他
10日の登りかたはアルパインクライミングというのでしょうか。その楽しみが少しわかったような気がしました。ハーケンやカムをセットしながら、だましだまし登るのは、それはそれで面白そうです。奥多摩方面への格安のアプローチテクニックは今後も大いに役に立ち、勉強になりました。まったくの岩登りはじめての講習生達を相手に、感情的になることもなく、適格なアドバイスをしていただき、感謝しています。ただ、僕達にはあまりに緊張感がない場面があり、もう少しきびしくしていただいてもよかったです。
▲あれでも感情的になってしまったことが有ったと思っています。
●次に僕達だけで10日にやったようなことを練習するとしたら、どこがいいでしょうか。三つ峠を考えているのですが。
▲最初はワンピッチのところが良いです。三つ峠は梅雨時は天気が悪いです。マルチピッチの練習には良いですが、最初は日和田山・つづら岩とかの上下にテラスがあり、すぐ歩いていけるところが良いです。ザイルの送り出し、操作等はこぢんまりとしたところの方が目が届いていいです。土日は混んでいますが・・・平日ならベストです。
●確保するとき、体の向きやアンカーの高さ、ボデイビレイはどういうときに適していないのか、いろいろなパターンがあると思うので、わからないことが多く、困ります。
▲確保はドップが落ちたときにコントロールしやすい様にするように考えてください。今回は三ヶ月位の内容を「浅く」広くしました。掘り下げが必要と思います。

第┃ 59┃回┃ 「冬の足音」その1(2001/10/31) 
10月27〜28日日和田山にてロッククライミングを行いました。
27日はフリークライミング。28日はアイゼントレーニング。28日はあいにくの雨でしたので「講習会」は中止して来た方と雨の中、昼近くまで遊びました。

以下、感想。 ( S 記 )
10月27日(土)に日和田山に行き、初めてボルト打ちをしました。最初、道具の説明をして下さったのですが、名前を全部覚えきれず、使い方や特徴だけで精一杯でした。次に打つ場所を決めるために岩を叩いた時、すぐ隣りなのに全く違う音に驚き、また浮いた岩を登っていたことを知り複雑な気分でした。実際のボルト打ちは、釘を打つのもままならない私には想像以上に大変でパワーと集中力と忍耐力が必要となり、周りからは真面目にやっていないように見られ、かなりショックでした。さらに、「本チャンではこういうこともやる」という言葉を思い出し、まだ行ったことのない本チャンがもっと遠い存在になってしまいました。今回は二の腕が筋肉痛となり、2日後の今日もまだ筋肉痛です。体力不足を実感させられた山行でした。今度、日和田山に行った時は、今回登れなかった女岩を登ってみたいです。

第┃ 83┃回┃ 「山は豪雪です」(2002/2/7) 
今、教えて頂いた
ことを纏めている最中なのですが、疑問がでてきました。以下のように認識しています。間違っていますでしょうか?(S)
・懸垂下降後、ロープを抜く時は内側(壁側)を引く。
理由:外側を引いた場合、内側のロープを押さえつけテンションがかかる場合がある。
・2本繋げる場合は、結び目が内側にくるようにする。
理由:上記・より
私:「理由」の通りです。
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