[]-26/親
「初めにゲレンデありき」
オジサン

最初--ウれた方の報告です
● C君 ▲私

セルフビレー。トップの確保。制動確保。エイト環の変形チョンボかけ。ATCの限界?リングボルト支点の上手な利用法。ボルト打ち。懸垂下降。仮固定。ほか。
●15日越沢バットレス(セカンドです。) 本年最初の岩がいきなりのマルチピッチ。ヒーヒー言って登りました。4プラとか5マイナーだって。小さいですがハングも登りました。パンプが生きてる?本物の岩は怖いです。人工だとかなり気安く?落ちています?が、こちらは落ちると本当に痛そうで、高度もあるし、気合が違ってきますね。講師は登るのは回数をこなすうちに上手くなるよという人で、テラスごとにランナー支点の取り方、確保支点の取り方、制動ビレーの仕方、セルフビレーそして懸垂下降での諸注意・技術などの実戦講義でした。午前中に2本。午後からは3本でした。足下に散り遅れの桜を見てツツジ、かたくりの花?に満足。チーパーTWOシーター(車)はオープントップでたいへん気持ちの良いドライブ日和でもありました。隣席はザックとロープで色気が欠けてはおりましたが。
学んだことの確認です。PART1
きっちりとした支点が作れるようになること。(残置)ハーケン。(残置)ボルト。立木。ピナクル。フレンズ類。引かれる方向への対応。きちんとセルフビレーがとれること。確保をする時(メインロープ)とその他懸垂下降の時。きちんとランナー支点がつくれること。ダブルロープの振り分け。懸垂下降の前段。支点。三つの確認。末端結合。結合しないときの末端処理(ダブル8の字の端末はめこみ)。下が見えないとき、暗いときの上下二段の結び。流す。投げる。ぶら下げ。懸垂下降。上方と下方の両方面への注意。引き側へカラビナや結び。振られ防止のランナー支点。皮手袋。確保器。8環チョンボ掛け。制動確保。支点が危ないアルパインと落ちることを恐れない?フリークライムーの相違を理解しておくこと。まだ色々なことが頭の中を回っています。各アイテムに肢があり枝もありその一々に注意点や知恵があります。幾度も幾度も試して確認してやっとトップをあまり怖がらせない程度になったセカンドと言うところなのでしょう。基本を繰り返して身につける。道具であれ、技術であれイメージが描けるようになること。思わずため息がでそうなほどまだまだ先がありますね。ルートのイメージができるようになるなどいつのことやら。
PART2。
ランナーの掛け替え。3人で登るときセカンドは、ロープの流れや引きの方向などを考えてラストのロープのランナーを調整してやる。自分のロープのランナーも状況では全部回収しない。お互いが見えないルートでのロープによる合図など。ホイッスルを常時首からさげて携帯しておく。小ナイフも一緒に。片方のみを一定距離引くなど。懸垂のとき次の人はロープを軽く押してみる。緩んだときはテラス到着など懸垂中の状態を予想する。荷揚げシステム?Oさんと最後に登ったルート。なんとかの肩へ右の懸垂終了地点から登り右の滑り台の左のハングを直上したときのこと。(私はやや直上して行き詰まり左手の根っこを掴んでグレードを下げて登りました。)
上のテラスではOさんが立木に固定支点で確保していましたが、Dさん?の体重を立木確保器からハーネスのカラビナで折り返し、さらにもう一回立木にカラビナの折り返し。Oさんは腕力でなく自分の体重を利用して引き上げてしまいました。これは3分の1(システム;吊り上げを行う時のやり方)ですか。懸垂支点。残置支点のシュリンゲ。耐えられると判断してそのまま使用するときでも回転させたりしておく。(ザイルとシュリンゲの擦れるところをずらす)実戦教室のインスボン、ヨセミテ。いつか挑戦してみたいですね。報告終わり

第┃ 41┃回┃≪ 私の課題 ≫  (2001/6/14)
先週は大学の山岳部の人を対象にした「講習会」を行いました。
●9日、10日の復習をします。
9日
ハーケンをうちました。岩の色々な部分をたたいて浮いている所を探しました。どっちなんだろう、という所がけっこうありました。岩を見たら叩きたくなりました。ハーケンをうったり、回収したりするには、あごの部分を有効に使うのがポイントでした。また、最低のアイスハーケンが沢などでは使い勝手がいいと知りました。名前はなんというのですか?
▲昴メールに書いています。リスらしい所に「釘」を打ち付ける感覚で使えるます「ICI/クロモリスパイラルハーケン(「MOTIZUKI」の名前で出ていることもあります)」
●ボルトをうちました。リングボルトです。1個350円だと寂しそうにおっしゃっていました。フリーのルートも登らせてくれると思っていたので、パンプしないようにうっていたら、ハンマーの違いがとてもよくわかりました。Nさんのハンマーはうち慣れればいくらでもうてそうでした。名前はなんというのですか?
▲ペッツル製です。リストループがあった方が疲れにくくていいですよ
●また、11ミリのボルトなんてたいへんでとてもうてそうにありませんでしたが、Nさんは、ここ一番のときはこれを使うとおっしゃていました。ここ一番のときとはどんなときですか?リングボルトではだめなのですか。
▲この頃は本ちゃんでもビレー用に打たれる事があります。前進用としてはフリーのルート以外はタブー視されていますが・・・ただしハンガー部分を回収することが有るのでそう言うルート(アメリカンエイドを意識したルートが大部分ですが)の場合はハンガーが必須です。リングはもちろん使われています。
●懸垂下降しました。ロープは末端を結びます。降りる前には3つの確認をします。支点の確認(目でみる)、エイト環の確認(ロープと、カラビナのロックも)、ハーネスのバックルの折り返しの確認、です。また、エイト環をセットするときは、カラビナかロープにくっついているようにして、落とさないようにします。(ロープをかけて、裏返します)降りていくときは、上方と下方、両方見て確認します。
▲支点の確認は目で見るだけだと不十分です。隠れたところ・・・例えばリングが切れている等ありますから手でいじって確認してください。

●10日
まずNさんがトップで登り、次に僕がNさんと僕の後続のセカンドの両方に確保されながら、2本のロープをランナーにセットしながら登りました。2本を交差しないようにセットするのは難しく、Nさんに指示をうけながらでないと、うまくいきませんでした。今でもうまくやる自信がありません。また、下で確保している人間に緊張感が全く感じられず、ロープがとても重かったり、たるみすぎていたりと、怖かったです。
▲これはトップは確保者に注意を喚起するよう言わないと駄目ですね・・・
緊張感がないのはトップロープのせいもあるのですが・・・どうしなければいけないのかわかっていないせいだと思います。ゲレンデといえども参加する人は緊張感を持続させないといけないと思います。
●次に、僕が下の2人を確保し、2人が同時に登りました。2人は登っていいよ、と言う前に登りだしてしまい、あせりました。無知は怖いです。2人を同時に確保するのは難しく、どちらかのロープはときどきたるんでしまいました。
▲これはセカンドにロープがたるんでいるときは登らないように注意し、又、そうしてもらわないといけません。
●次に役割を交代して、さっきセカンドだったB君がトップで登り、残りの2人がセカンド、サードで登りました。A君がテラスについたとき、セルフをとっていないのに、B君が確保している手を離してしまい、ヒビリました。
▲私もヒビリました。「安全」を確認するという動作を慣習化する必要があります。また、登ることだけが頭にあるとき疎かになりやすいですからお互いが相手の「安全」を確認する習慣を身につけるよう心がけましょう。
●最後に、さっきセカンドだったA君がトップ、残りがセカンド、サードで登りました。僕が登りだそうとしても、いくら登るぞ、と言ってもロープはたるんだままで、困りました。終了点近くでは、ちょっとこわいところがあり、楽しかったです。ここでも2本のロープが交差していて、2本のロープのランナーをとるのは難しいと思いました。
▲難しいです。ザイル二本の時はそれぞれ弛まないようしなければならないので気を遣い細かく操作が必要です。慣れていても交差すること -->続き

04/19 06:49
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