[]-26/親
「初めにゲレンデありき」
オジサン

最初--される場合はザイルの末端を連結した上1m以上に、もう一つ結びを作っておく必要があります。
(注)・カラビナのグリップビレー
カラビナにザイルを通し、手のひらで折り返してにじる・・・強くにじると止まり、弱いと流れる。(手袋を付けていることが前提です)
・ボルト(リング、RCC)
ボルトの形。○「リング」か、顎のついた「RCC」(メカー名)が所謂本番では一般的です。

第┃ 59┃回┃ 「冬の足音」その1(2001/10/31) 
●スリング強度実験
(多人数でスリングを引っ張って切断されたときの強度を計った)
a.. 2mm    シングル(ループではない)      39kg
b.. 3mm    シングル            119kg
c.. 3mm    ループ(ダブルフィッシャーマン)  400kgオーバー
d.. 4mm    シングル           318kg
e.. 4mm    ループ(フィッシャーマン)  318kg 
f.. 6mm     シングル            532kg 
g.. 6mm    ループ(フィッシャーマン)   740kgオーバー
h.. 6mm(中古)シングル             309kg
i.. 15mm(テープ・中古)ループ(ウォーターノット)483kg
j.. ディジーチェーン              350kgで3つの縫目が裂ける 
k.. *ループは全て結び目から切断された。
ウォーターノット=リングベンド、テープ結び、ふじ結びの事。

上記のデーターが労山の機関誌に載っていました。凄いデーターですね。エイドの為の「道具」として開発された物なのに「セルフ」用又はレスキュー用としてこの頃は使用されているディジーチェーンが3mmのループ(ダブルフィッシャーマン)よりも強度が落ちるというのは注目する必要があります。 

第┃ 29┃回┃「初めにゲレンデありきーその4」(2001/4/23 )
講習会に参加された方との会話等です
● B君 ▲私

●エイト環を落とさないための工夫など、いろいろありました。どれもまだスムーズにできず擬古地ない動作で、モタモタやっているところが多くて駄目ですね。
▲繰り返しおこなって身に付けることが大事ですね・・・
●ナッツやフレンズなどを購入していくにあたり教えてください。
▲エイリアンは#1・#2・#3(キャロメットのスモールサイズはエイリアンと同じサイズがありますが、座りが悪く外れやすいように感じます・・・エイリアンは「壊れ易い」のですが外れにくいです)、キャロメットは#0.5・#0.75・#1・#2、ナットはメカーは問いませんが同一メカーの物をフルセット(#1~#9)そろえた方が良いです。あと、「ローボール」#1・#2・#3辺りまでそろえると楽です。この辺をそろえておくと大体のことが出来ます。
●今まで、何気なくやっていたこと(懸垂でテラスに下りてきたところで、すぐエイト環のロープを少し緩めようとしたことなど。)、まず自己確保であること。教えていただきました。自分だけではできないなと、思ったことは、懸垂のときのロープをセットするところでしょうか。 
▲頑張ってください。今回はやり方を説明するにとどまっています・・・みなさんに(懸垂のセット)やってもらって覚えてもらうというところまで出来ませんでした。ぜひ今度やってもらいます。

第┃ 30┃回┃「初めにゲレンデありきーその5」(2001/4/26 )
講習会に参加された方の報告です
● C君 ▲私

セルフビレー。トップの確保。制動確保。エイト環の変形チョンボかけ。ATCの限界?リングボルト支点の上手な利用法。ボルト打ち。懸垂下降。仮固定。ほか。
●15日越沢バットレス(セカンドです。) 本年最初の岩がいきなりのマルチピッチ。ヒーヒー言って登りました。4プラとか5マイナーだって。小さいですがハングも登りました。パンプが生きてる?本物の岩は怖いです。人工だとかなり気安く?落ちています?が、こちらは落ちると本当に痛そうで、高度もあるし、気合が違ってきますね。講師は登るのは回数をこなすうちに上手くなるよという人で、テラスごとにランナー支点の取り方、確保支点の取り方、制動ビレーの仕方、セルフビレーそして懸垂下降での諸注意・技術などの実戦講義でした。午前中に2本。午後からは3本でした。足下に散り遅れの桜を見てツツジ、かたくりの花?に満足。チーパーTWOシーター(車)はオープントップでたいへん気持ちの良いドライブ日和でもありました。隣席はザックとロープで色気が欠けてはおりましたが。
学んだことの確認です。PART1
きっちりとした支点が -->続き

04/19 06:49
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