[]-23/親
「確保」と理論(2002/8/13更新)
オジサン

最初--唐ニか錆びたボルト等)にかかる墜落のシッョクを緩和する方法を制動確保つまりダイナミックな制動をかけながらビレーすると言うことです。感覚的にはグリップビレーをしているときに強くあるいは弱く掴む事で制動をコントロールしますよね・・・つまり急激なショックを与えないでブレーキを掛けながら繰り出して墜落を止める事です。文部省の登山研修所から出している文献が詳しいですが・・・東京都山岳連盟の救助隊もATCを使っているそうです・・・本当にダイナミックビレーて「死語」になってしまったようですね・・・

第┃ 51┃回┃「クライミングの面白さ・多様さ」(2001/9/3)     
ボディビレーと支点確保ビレー
制動を掛けることを前提に墜落距離が1m程度の場合はボディビレーは有効ですが、墜落距離が4m程度の場合は、落下率が小さい場合でも、制動距離1mで確保点のザイル張力は100Kgf程度となるために、ボディービレーでは体が浮き上がってしまう・・・その体制で制動を掛けることが難しいため。ランニングビレーに対する負荷を軽減する事が難しくなる・・・ボディービレーは不向きで、支点ビレーが安全。支点が確実で1ピッチのみ、又は支点(ランニング)間隔が非常に近い場合はボディビレーは有効。マルチピッチの場合は支点(ランニング)間隔が遠い様な場合があるのでボディビレーは有効とは言えない。固定支点による制動確保にするべきです。

第┃ 65┃回┃ 「確保」について(2001/11/20) 
●"昴"メールへの質問
_ >かなり前(9月3日)になりますが、ボディビレーと支点確保ビレーについて昴メールで拝見しました。先日、アルパインのロープワークを会の先輩から習ったの ですが、ボディビレーは行わず支点確保ビレーで登る方法でした。アルパイン関連のある本に、支点確保ビレーは「トップが墜落した場合、その衝撃 が直接、支点にかかり危険なうえ、支点の位置によっては確保機器が上にはね上げられ、アッパーカットを受けたり、腕や手がもっていかれ骨折する可能性があります。非常に危険ですので、いますぐやめるべきです。」と書かれていました。昴メールでは資料があると書かれていましたが・・・
フリークライミングと・アルパインクライミングの確保がゴチャゴチャになりつつあります。「人工壁」で育った人にへ曲がった今にも抜けそうなハーケンへの配慮などありようもないですから・・・・アルパインの確保は条件によって様々な確保をするべきと思います。
・支点がしっかりとしたビレーポイントの時は「ボディービレー」は間違っています。支点確保にするべきです。
・支点が不安定の場合は支点確保は自己ビレーにとどめます。ただしトップの確保のボディービレーの仕方は(と、同時にセルフビレーの仕方も)注意が必要です。私の場合は「エイト環のチョンボ掛け」と言うやり方をしています、又、最悪の支点状態の場合(この場合は自己ビレーの支点が最悪だということになりますが)は、トップの確保のボディービレーの仕方はグリップビレーという形を取ります。
資料は2つあります。一つは以下をみてください。
・「ザイルの伸びを考慮した制動確保モデル式による支点確保とボディービレイの比較他について」
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Crete/3778/kakuho/taniseki.htm
を参照してください。

> アルパイン関連のある本に、支点確保ビレーは・・・支点の位置によっては確保機器が上にはね上げられ、アッパーカットを受けたり、腕や手がもっていかれ骨折する可能性があります。 非常に危 -->続き

04/18 06:16
<前の親
レスを書く
レス無し
次の親>
Child K-Tai