[]-17/親
「谷川岳」
オジサン

最初--早く取り付けば、落石からは安全です。(又は遅く取り付くかです。)
6月中旬から7月前半まで天気は不安定ですからその時は天気をよく見てゲレンデか本チャンとしたら北岳バットレス・丸山・唐沢岳「幕岩」にアタックしてはいかがですか・・その為に今ゲレンデを登り込みましょう!!

第┃ 40┃回┃≪  谷川の課題   ≫  (2001/6/6)
6月2日(土)一ノ倉 中央カンテに登りました。 お天気は、時々パラつきましたが、いい一日でした。数年振りの谷川で、雪渓を登っているとき、かなり緊張していました。本チャンとなれば、
  ・ 自分が安全にしっかり登ることはもちろんのこと、
  ・ 仲間との連携プレーを上手くやらなくてはいけない、そして
  ・ 落石を起こしてはいけない
などと思いながらテールリッジを登りました。その間堪えず安全に登れるよう足の置き場所にもNさんの指示を戴きました。岩は、思っていた以上にグズグズで、触ってグラリというのがいくつもあり確認を怠ることができませんでした。 また先行の人からのそういった忠告は本当に有り難く思いました。快適なところもあり、正直コエー!! という個所もあり、Nさん、トップのロープが15分位動かなかった所は、まさにそれでした。私のこの度の課題は、懸垂下降で何回も出てきて、何回も忠告を受けました。
・ 下降して着地して直ちに自己ビレイをとる前に、少しロープを緩めようとする   
・ 自己ビレイのとり方で、支点のシュリンゲへのかけ方がしっかり確認できていない
・ 支点にかけるときは、ロープの下からかける
・ 懸垂下降時のエイト環の使い方がスムーズでない(実際エイト環を落としています。)
・ 懸垂下降時の安全確認、ハーネスにつけている環つきビナの閉め忘れなど
・ 懸垂のロープの結び目は、下側になるように
どれも完璧に身についていないとわかりました。登れても、下ることの難しさが身にしみました。下降中、頼りない支点個所で、Nさんがその場でボルトをうち、手持ちのシュリンゲで支点を作って下降した時、いろいろな技術をもっていなければならないことの大切さを痛感しました。またそういった時に必要な様々なもの(シュリンゲの長さ、太さも)をも持ち合わせることの大切さも知りました。私などは、ただボーとしているだけで何の役にも立たない状態でした。
今回、事故があって頭上を県警へりが飛び交い、三人もの人が吊り上げられていったり、南稜を下降中に、真下の雪渓の大雪崩があり、そのすさまじさに震えました。
全体に、前回来たときには怖さも知らず、快適な印象だけでしたが、今回は、いろいろなところでなぜか怖さを感じた谷川でした。 H記

第┃ 48┃回┃「夏山シーズン」本番です(2001/7/30)
梅雨明け10日間は天気が安定すると言うことで「登山」に最適と言われてきました。それでおおむね「夏山合宿」は(例年の梅雨開け日は7月20日頃なので)8月1日頃に行われるのがベストですね。でも社会人だとどうしても会社の「盆休み」に当たる8月15日辺りにならざるえないのですが、この頃は天気も不安定で山も混みます。天気の安定しているときにチャンスを掴んで攀るようにしましょう。

7月29日谷川岳「中央稜」北稜下降〜衝立前沢〜出合に行って来ました。「ショングリの滝」はまだ出ていなく・・・七月の終わりで雪渓が割れていないなんて、記憶にないです。しばらく割れる気配がありません・・・。割れるとアプローチが大変ですね。テールリッジの「神々のトラバース」に去年張ったザ
イルは一部切れて3m位ブランクになっていました。北稜は慣れていれば中央稜を降りるよりも快適ですね。先週の谷川岳は雷雨で「鉄砲水」が出て出合のテントが流されたそうです。不安定な天気には呉々も注意。

前日の日も攀る予定でしたが前夜の雨、夜明けの雨で中止しました。マチガ沢の出合にある「マムシ岩」でスラブ登りとクラックをトレーニングしました。
何年ぶりなのでしょうか十年?ぶりかもしれませんハング帯をリードしましたがなかなかのっこしできず苦労しました。昔の人は此をドタ靴で登っていたのだからすごいですね。
そんな昔の人たちが集まり「グループ山想」という団体ができています。(東京都山岳連盟に加盟しています)通称「G山想」でその名の通り母胎は「緑山岳会」です。
緑山岳会から様々な会が生まれました。稜峰会・G登攀クラブ・・・アルピニズムを実践していた人たちが年に一度、「谷川」に集まろうと様々な人たちに呼びかけ本年は7月29日の日曜日に集中登山を行いました。29日は集中登山の岩場の方の「警備」「事故対策」も頼まれていました。

マムシ岩で「マムシ」に出合い、(もう少しで落ちそうになりました・・・)丹沢の沢登り「小川谷廊下」では大量の蛙に会いあげくの果ては蛙を口にくわえた状態の蛇に会いました。今年は異常気象ですね・・・

第┃ 50┃回┃「秋の予定」(2001/ 8/24)
いわゆる谷川岳は説明はいらないと思います。10月中旬以降は入山を控えましょう。みぞれでやられることがありますので天気には要注意です。

第┃ 54┃回┃10-11月の予定(2001/9/23)     
9月22日「富士山」が白くなったそうです・・・ここ2・3日朝晩が寒いですね・・・いよいよ冬が始まります。冬壁を一本落とすというのは大変です(私自身は初めての谷川岳烏帽子奥壁の冬壁は「凹状」です、冬壁を初めてから5年位掛かっていますその後「南陵」「中央カンテ」「変形チムニー」「正面ルンゼダイレクト」「中央稜」と経験しています)・・・冬山には「アイゼンワーク」は欠かせません。一度じっくりやってみませんか。

第┃ 61┃回┃ 「冬の足音」その3(2001/11/7) 
11月3日土曜日は谷川岳でも雪が降り、上越は「冬景色」だそうです。

第┃ 86┃回┃ 「山岳共済保険の更新時期」(2002/2/25) 
●谷川岳登山条例に基づく届出について
谷川岳の「危険区域」の登山届出は遭難防止条例で「登山規制」がしかれています。
> 以前、どこかで谷川岳登山条例に基づく届出がFAXで指導センターまでに2日前迄にすればOKというような記載を見たのですが、本当でしょうか?
登山条例の対象は(12月から2月までを除いて)「3月」からになります。届出を(原則10日前まで提出し)2通提出すると受理印を押して、一通が戻って来るという事で携帯を義務づけられます(提示を求められると提示する義務があるとなっています)・・・。
3月の条例適用日開始など微妙なことがある場合や、やむをえず(10日前まで提出に)間に合わない等の場合、登山者の利便を図って「FAX」を受けてくれるようです。(あくまでも運用です)ただし、「2日前迄」という事でなく出来るだけ早めにと言うことです。折り返し、提出者への「受理」の「FAX」が来ます。センターの電話0278723688がそのまま「FAX」ナンバーになります。

> 岳連加盟者のみの特権制度(?)に関連するものなのでしょうか??
遭難防止条例制定時、当時の日本山岳協会と群馬県の担当者で話し合いをして、日山協加盟団体については入山 -->続き

04/17 22:57
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