[]-14/親
「アイスクライミングへの誘い」
オジサン

第┃5┃回┃「「アイスクライミングへの誘い」(2000/11/26)
穂高の屏風岩の小話です。
その一:右岩壁「ルンゼ状スラブ」を登っているときのことです。夏だと右側の凹角に打たれているピンを使って人工で行くところですが左側のフェースに氷が発達してダブルアックスで抜けることができました。その後の三〜四級のピッチで40メートルにランナーが2〜3個(一個は自分でセットしたトライカム;ナットの一種)しか取れず、外形テラスにたどり着いたときはホッとして座り込んでしまいました。登攀中は、悪天候で・・・座ったままのビバーグとかしたのですが結局、終了点手前で下降しました。雪崩に怯えながら、横尾の小屋に戻ったときは充実感に満ちていました。横には「右岩壁の明峰ルート」を登りに来ていて風邪のため一人寝込んでいた吉尾さんが居ました。(冬は営林署の小屋を開放してあります薪もあり大体煙突の調子が悪いので煙たいのを我慢すれば最高です上高地の冬景色は一度は体験して欲しいです。・・・心に残ります)右岩壁は悪天候だったと言うこともあり強風の中ずっと塵雪崩の中を登っていました。僕らとすれ違いで登りに行った「明峰ルート」のパーテ -->続き

04/17 07:26
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