[]-14/親
「アイスクライミングへの誘い」
オジサン

最初--T分という近場に拘わらずまだまだ知られていないようで貸しきりでした。20m近い氷柱(大同心「大滝」より難しくて長いです)が見事に三本出来ていて、此を前日に初めて「アイスクライミング」した講習生(7人)が全員三本とも登りきりました・・・勿論「自分の道具」を持っている人は少なく借りてですが・・・良いゲレンデは良いクライマーを育てます。
傾斜が寝たところだけで「アイスクライミング」を教えるとアックスをチャンと決めることなく誤魔化しで登れてしまいます。
(注)・カッキング
氷を「カット」します。ピッケルのブレードを使って・・・

第┃ 24┃回┃「ひな祭」(2001/2 /27 )
☆ 一月〜二月は天気が悪いので頭を切り替えてフリーとかアイスクライミングとかにした方がいいように思います。(荒川出会三ルンゼ夢のブライダルべール95.3)
☆ アイスクライミングのテクニックは冬壁のテクニックにとって必須です(唐沢岳幕岩S字状ルート93.2)   10:30〜3:30

第┃ 67┃回┃ 「冬2」(2001/11/29) 
●八ガ岳に11月の連休に行きました。以下報告(H記)
23日から25日までの連休を八ヶ岳にこもり、楽しんできました。23日は、先生二人と私、生徒一人というすごい環境の中で、小同心クラックを快適に横岳の頂上まで登りました。 しかし雪が全くなくて少しがっかりしましたね。
24日は、生徒が二人増えて、皆で裏同心の氷を登りました。久々でしたが斜面が立っていないので、感触が心地よく意外と快適に登ることはできました、・・・・・がフリークライミングの登り方・・・・打ち込んだピックの下に体を入れる、そして上半身を少し斜めにして次の手をできるだけ高めに打ち込んでいく・・・・・・はまだまだスムーズにできませんでした。また左手が不得意で、どうしてもブレるので数回振り下ろさなければならないのがいつもながらいやになります。今年の冬は、左手の一発を決められるようにしたいと思っています。
この時期、2日間も氷に触れることができて嬉しかったです。ただ余りにも暖かな連休でしたので、寒さ対策、手袋対策が自分なりに真剣さが足りなく、その点反省しています。2日間のテント泊の中で、冬山テント生活のちょっとした工夫や、注意すること、他に山の体験話を沢山聞かせていただけて大変有意義な、楽しい3日間でした。

第┃ 69┃回┃ 「冬3」(2001/12/3) 
●八ガ岳に11月の連休に行きました。以下報告( N記)
24日から25日までの連休を八ヶ岳で、楽しんできました。普通に赤岳に登る予定だったのが後輩が乗り気でないのと、何度も登ったことがあるので、急きょNさんにアイスクライミングを教わることにした。立て込んでいたので、赤岳鉱泉に着いたのは02:30、さらにテントのポールが折れていたので、寝袋に入ったのは04:00頃になってしまった。 土曜日は裏同心に行きました。最初の滝の少し手前でアイゼンを忘れたことに気付く。情けなかった。いつもと違い、しっかりした人がいるとどうも気が緩んでしまう。アイゼンをとってきて、最初の滝を登る。アイスクライミングは滝登りであることを知る。NさんとOさんにいろいろ教えてもらう。フリークライミングと同じようにホールドを握る手の下に身体をもってくると登りやすいと教わった。ところが慣れていないので、スタンスが乏しく、効率的な動きができない。あれこれ試すうちに、水涸れに着いてしまい、ここで遡行修了となった。途中、御岳や遠くの山並みが見渡せ、いい景色が見れた。こういう時間が好きである。水が無くなってから下降までは、やっぱりだるく感じる。有意義に過ごせないものか。
 日曜日はまた裏同心でOさんに色々習いました。リードの練習をした。アイスハーケンは意外とすんなり入る。どのくらいの支持力があるのかさっぱりわからない。最初、バイルにぶらさがってハーケンをセットしようとしたが、腕がパンプするので、バイルのひもにぬんちゃくをかけ、ハーネスとつなぐこと
を教わった。ちょっといんちきくさく感じた。また、バイルのうち方を何通りか教わった。ポイントは、手首を固定して打ち込み先に集中することでした。でも、最後の方は疲れのせいか、左手の打ち込みがぶれて思うようにいかず、ふがいなく感じました。トレーニングが必要だと思いました。 初めてのアイスクライミングはとてもいい経験になりました。帰ってから、ルート集をみていたら、実は氷登りはすごい面白いのではないかと思うようになりました。今年はもう行けないけれど、新しい楽しみが増えました。今度は垂直の滝というのを登ってみたいです。

第┃ 75┃回┃ 「山だより4」(2001/12/19) 
今年も後、一週間あまりです。
12月15〜16日八ガ岳南沢に行きました。寒気が厳しくて寒かったです。
●八ガ岳南沢
寒波到来かと怯えながら入った八ヶ岳、南沢でした。2日目の日曜日は、風もなく穏やかな氷登りにぴったしの一日と言えども、やはり寒かったですね。今日もまだ手をしっかり握れない状態ですが、2日間の氷との格闘がその両手にじんわりと感じられてすごーく心地よいです。
1日目は、寒さに震えながら小滝での練習・・・・15m位でしょうか、でこぼこ状態で登りにくーい・・・下手な上に文句言ってる・・・・。
2日目の大滝は、見るからに素晴らしい、十数mの大きな斜面の上に更に15m位の垂直の壁がそそりたっていて、登ってみた-い、と生意気にもすぐ思ってしまいました。まさにマンツーマンの指導を頂きました。
1、氷の上り方、2ランナーの取り方、3、道具類の重要性 3、手入れ 4、氷斜面の下り方 等々講習内容盛りだくさんで、しかも本チャンの中での指導は、その場ですぐ結果が見える状況なので、氷の初心者としてはどれもびしびしきました。
〇課題がいっぱいです。
登り方・・・バイルの打ち込み方が、肩から腕の一体で振り下ろしていないので、左右にブレてきれいに決まらない・・・これは特に左手・・・腕を伸ばした状態で足を上げていく・・・フリーと同じ・・・何度も注意あり・・効いている方の手が(゜o゜)の前に(※私注:顔の前)来るようにすると次の手が打ち
込みやすい(特に立っている壁は、そうしないと振り下ろせない)※マスターしたいものばかりです。ランナー・・・今回フィフイをバイルに引っ掛けて、両手を使える状態でハーケンをねじ込む練習をしましたが、このやり方をスムーズにできるようにしたいです。(※私注:二通りあります・「牛の尻尾」という
フィフィを使うやり方 ・フリーを意識して片手を伸ばしてぶら下がって、ぶら下がっていない方の手で腰の辺りに取る)道具・・・今回、氷の登攀用に靴を新調しましたが、軽くて、フィット感があ
り気に入りました。(※私注:スボルティパ社のジョフロウデザインの革靴は寒いですがもっとも最適な靴の一つです、価格が高いのが玉に瑕ですが・・・42000円?!)アイゼンのつけ方も覚えておきたいです。(※私注:ワンタッチアイゼンをセットする場合セットの仕方があります) ・・・アイゼンやバイルの選び方・・・。
今後も更に道具が変わっていくだろうとのこと。(※私注:新型のものが最もベストですよ・・・)ちょっとした小物の工夫に・・・「ワァーいいな、これは便利!!」と見せてもらって感動、・・・絶対欲しいお助けマン・・等々。(※私注:手製のフィフィとランナー用アイススクリューハーケンのセット器)手入れ ・・・・これは怠ったら最低!! どんなにいい物持っていても、役立たず。常にやすりを携帯のこと。(※私注:ピッケル・バイル・アイゼンの研ぎ方)    
氷斜面 ・・・・下手でしたねー。氷が硬くてアイゼンが効かない気がして怖かった。怖がれば更に後ろに体が引けて実はもっと危ない状態になるのに。(※私注:フラットアイゼン/フランス語の「ピェアンカナール」(アヒルの足)というテクニック)このほかにもNさんの豊富な知識・常識など、随所で沢山おしえていただきました。南沢大滝の硬い氷は、一振りごとに氷が欠けて落下し、下にいても緊張がとれませんでした。もちろん自分の顔にも降りかかり、こんな危ないことなんでやるんだろうって思うのですけれど・・・・ね。氷に思いっきりぶつけた手の甲が赤く腫れていますが、この様にならなくなる
のは何時の事でしょうか。 ・・・・・・・・・・・・・H

第┃ 80┃回┃ 「小春日和」(2002/1/16) 
●1月12日(土)南ア・長谷村・巫女淵の恵美之滝に行きました。林道が全面凍結の上に私の4WDの車の底を擦る雪積で轍はあるのですが、雪崩の跡に出くわして、引き返してきました。翌13日は美濃戸口の氷柱でトレーニングをしました。例年よりやせていていい状態とは言えませんでしたが、南沢大滝より難しいので中味が濃かったと思います。リードの練習をメインにしました。14日は御坂の千波の滝を偵察しましたが、全体に薄く下部が切れていて登攀不可能な状態でした。
以下感想
・今日は一段と小春日和になりました。氷を求めて三泊四日の旅、結果的に中一日だけのトレーニングとなりましたが、有難うございました。馴染んできたアイゼンを変えたのですが、一回目からもっといい感触があるに違いないと安易に思っていただけに、ズルズルと足が決まらなかったことに、あれあれ・・・・って感じでした。もちろんアイゼンのせいではなく、技術的な問題なんですけれど。「氷は怖い」、言いながらもっと神経を使わなくてはいけないところが確かにあると思いますが、無知がゆえ・・・それがどういうことにつながるかということがわかってないんだと思うの -->続き

04/17 07:26
<前の親
レスを書く
レス無し
次の親>
Child K-Tai