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Nomal 沢登り /オジサン (02/08/15(Thu) 21:40) #39


親記事 / 返信無し
■39 / 親階層)  沢登り
□投稿者/ オジサン -(2002/08/15(Thu) 21:40:59)
    第┃ 103┃回┃夏だからこうなった(2002/8/8)
    ●沢 ・ 初体験報告    14 ・ 7 ・ 7
    余りの暑さに急遽、沢に行こう、となってその日のうちに用具類を購入しに行くというあわただしさの中、少し期待し、少し恐れていた。初心者に易しく、近場でということで「水根沢」に決定。未体験者の私は、渓流に近づいたこともなかったが、持ち前の好奇心と後日教室で予定されている黒部の赤木沢にいきなり行っていいのかなーという不安もあり、その前提としてトライできたことはよかったと思う。

    車を置いて準備完了すると、もう沢に入る。  いきなりの激しい流れに乗れずよろけること数回、この先が思いやられるなーと、心の中で楽しくなーいと早くも嫌な気分。膝までザブザブ、フェルト底の靴が信じられず、いつツルリと滑って全身濡れちゃうのかと恐々。この期に及んで全身濡れる心配をしている私。はっきりいって先生は、超初心者を大人扱いか、さっさと置いていく冷たさ。いつもフォローしてくれるのは、沢登りは初めてとはいうものの、渓流釣り経験者のK氏(お世話になりました)、共に未体験者といえども比べ物にならずサポートしてくれました。 私は、いつもサポート者に恵まれている。膝ぐらいの処から激しく流れ落ちる滝壷状態の深さまで全身泳ぎ、浸かるのかと思ったら、両サイドの濡れた岩をずーっとトラバースしていく、スリリングなクライミングの連続でした。 我々の後からきた3人パーティーはロープも使わず、まさに胸まで浸かり、泳ぎ、滝を登る(水遊びにきたといってた) 沢登りの本格派?・・・、・・・私も泳げるはずとは思いながら、ここはプールじゃない、急流に流されたおぼれ状態が頭に浮かぶ。恐怖。濡れ岩を移動するこちらも、足の移動と体重の掛け方など、バランスが要求されて、足元の急流の音に悲鳴もかき消されてのクライミングだった。お互いの声が聞こえない場所も多く事前の打ち合わせも大事。フォローは、初め8の字結びをしていましたが、ロープの長さに限りがあり今後マッシャー結びにすることにした。  
    後半は、やっと水の中の状態や、足の置き場所が見えてきて、怖さがとれてきた。 腰まで浸かる場所も数箇所あって、足で底を探りながら思い切って浸かるしかなかった。 気分が少しよかった。終わってみて、昔は、沢登りとは濡れ岩のクライミングだったという話を聞いて、我々は、先生によって、本流をいったのだと知った。 H記

    第┃ 105┃回┃夏だからこうなった2(2002/8/8)          
    ●「教室」 沢登 赤木沢(7/28−7/29)
    初めての沢登り、と云っても 魚を探しながら沢を詰めるのも一種の沢登りなのかな? 渓流釣りを少し遊ぶ程度たのしんでいます。しかし決定的に違う事があります。渓流釣りは ぬきあし差し足 忍び足 音を立てない 影を落とさない等などうるさいのです。それに引き換え 沢登のなんと賑やかな事よ。今回の赤木沢「遠征」では 本当の沢登りの楽しさを味わいました。まず 荒々しく流れ来る黒部川源流をイメージしておりましたが なんと雨が少なかったせいか割と穏やかなのです。水温も思ったほどではなく ちょっと とまどいました。沢登りの素質(技量?)・・なんだか解んないけれど、月初めに奥多摩の水根沢で それとなく事前チエックを受けていたので、それ程の恐怖心もなく むしろ ワクワクした気分で赤木沢に挑みました。水はあくまで清く澄んでいてちょっとした淀みはまさにエメラルドグリーン適度な小滝や滑滝 我らがティ―チャ―はさすがです。計画段階で 生徒たちが 「沢なんて いや! 」 ってごねたもので、とびっきりのロケーションを選択してくれました。沢沿いのいたる場所には高山植物の花が咲き乱れ 私にはもう申し分ありません。一緒に登ったクルーも 殊のほか楽しく沢登が出来て本当によかった来年は多分 「沢登にいこうよ!」ってことになるのかも・・・・我らがティ―チャ― 新しいジャンルを有難うございました。
    でもでも 反省点も沢山ありました。折立からの出発時 ザックにあまりにも荷物を入れすぎ 途中でバテた。あんなに荷物が重く感じた事は無かった。途中の小屋半分以上デポして行ったから沢も楽しく歩けたけれど全部担いでいたら クルーのみんなに大変な迷惑をかけていただろう十分反省の余地がある・・・・皆さんご迷惑をお掛けしました。さてさて 次回の沢は・・・・すこしハードな所にも行ってみたいです。みなさんありがとうもちろん ティ―チャ―  ありがとうございました。  どじK記
    ●7/27,28、赤木沢の教室に参加しました。海でもプールでも遊んだあとは体調を崩すので気が進みませんでしたが、沢でのバランス感覚が今後のクライミングに必ず役立つ!という強い勧めにより参加することにしました。赤木沢までの黒部源流は、水が冷たくスパッツの有難さを実感!また、初めはなるべく濡れないように歩いていたのですが、腰まで浸からなくては通れない場所があり、あとは野となれ山となれ!!!赤木沢は、写真で見た通りの美しさで、沢沿いのお花畑も素晴らしく、空は青く、そんな中をジャブジャブと水遊びをしながら進んでいく・・すっかり童心に帰った私は「こういう所は滑るから乗らないこと」という所を歩いてみたくなり、滑り度をこっそり試し、滑らないように歩けた度に感動していました。(沢)靴のパワーは素晴らしい!稜線に出て登山道を歩いていると、徐々に体調不良の兆しが表れ、太郎平小屋にやっとの思いで辿り着き、一休みして何とか下山。これだけ素晴らしい沢ならまた来てみたいが、体調を崩さない方法はないのでしょうか?7/30、錫杖「注文の多い料理店」。藪こぎでギズだらけ、登ってヘトヘト、本チャンデビューとしては考えさせられることが多く、身体共にボロボロな一日でした。Hさん、サポートに感謝感激しています。有難うございました。 (T_T)  S記
    ●赤木沢、錫丈では、そしてグルメの旅では、大変お世話になりました。赤木沢は、大変快適で、惚れましたが、あそこまで行かなければならないのが、ちょっときついですね。 水温が思っていたより暖かかったことが、助かりました。錫丈、あのルートは、怖くて、だめでした。 けれど、もう少し実力つけたらもう一回やって見たいルートです。 トップは、とても出来ませんが。岩自体の脆さがないし、立っているし、高度感あるし短いピッチ数だけれどいろいろな要素があって、怖がらずスーと登ってみたいです。 H記



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