山と登山技術

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Nomal フリークライミング /オジサン (02/04/25(Thu) 21:08) #34


親記事 / 返信無し
■34 / 親階層)  フリークライミング
□投稿者/ オジサン -(2002/04/25(Thu) 21:08:55)
    第┃ 57┃回┃ 「秋 紅葉のクライミング」(2001/10/24) 
    28日伊豆「城山」 以下、感想。 ( N 記)
    城山に行きました。この間は丸山に行きそびれたので、楽しみでした。車窓から見えた城山の岩壁は大きく、登りがいがありそうだった。南壁下に着くと、4人位の家族連れが下部のルートを登っていて、明るく、のんびりした雰囲気で、奥多摩なんかの陰鬱な岩場とだいぶ違っていて、よかった。まずナイン位のルートをリードしてみた。
    最初2本ぐらいはミシンをふみながらも登れた。3本目で墜ちてしまった。次のホールドがみつからないと、どうしても足がいうことをきかず、がたがたなってしまう。頭では落ち着こうとしても本心では怖がってしまう。どうしたらいいのかわからず、なんとなく終了点まで登る。慣れが足りないのでしょうか、怖がりなのでしょうか?一緒に行ったSさんは何事もなく登ってしまった。情けなかった。次にNさんのリードでマルチピッチをやる。Nさんはとても板についた登り方をする。セカンドで自分が登る。わずかにハングしたところがあり、おもしろかった。ビレイポイントまで着くと、こんどは自分がSさんをビレイする。絶壁で下を向いてビレイするのは始めてでいい気分だった。ATCを普段とは逆さまにしてロープを上から下に引いて確保する。はたしてこんなので墜落を止められるのかな?と思ったけれども、片手の引っ張る力だけでとめられ、感心した。摩擦の力はすごい。ただ、下から登ってくる人がどうしても登れなかったらどうするのでしょうか。下のビレイポイントまでまっすぐおりれないときは?自分はどうやっておりるの?残った中間支点の回収は?ちょっと疑問に思いました。(注:どうしても登れない場合は下のテラスまで降ろします。後は懸垂をセットすることになります。なお、斜めに降りることは出来ません。どうしても斜めに降りるときはランナーを掛けながら降りることになります。)次のピッチ、SさんのビレイでNさんのリード。ずっと上をむいていると、あくびがでてしまい、眠くなる。時々、地上数十メートルということを忘れてしまう。集中力が続かない。トップで登っている人はひやひやしているのはわかっているけれども、だべったりしてしまう。心構えがなっていない。もうちょっとびしっと言ってくれるとありがたかった。このような意識のトレーニングは案外難しい。自分は時々ぼさっとしているで、慣れるにつれ、なにか致命的なミスをやらかしそうで、考えものだ。
    セカンドで自分が登る。さきほどよりも大きなハングがあり、乗り越しに苦労する。2、3度ぶらさがってしまう。どれぐらいのホールドならがまんできるのかまだわからず、試行錯誤。パズルみたいだ。なんとか乗り越してNさんの所に着く。じつにおもしろかった。夕闇迫るなか、Sさんも登り着く。途中、別のパーティが落石を起こす。Sさんのそばを石が墜ちていく。上から見るとなんてことないが、Sさんはひやひやものだ。起こしたパーティは謝りもしない。最後はロープを2本つないで懸垂下降でおりる。シューズがきついのか、足がじんじんして早くおりたかった。降りると、エイト環があつあつになっていた。何回も懸垂をくり返すときはたいへんだ。
    ロープは熱で伸びたりしないのかしら。辺りは暗くなっていた。ヘッドランプをつけて下山する。マルチピッチは思いのほか時間がかかる。丸山に3日かかったというのも納得できた。次の日、上半身が疲労していた。腹筋が筋肉痛になった。クライミングは思っていたよりも疲れる。ひとつひとつの動作に大きな力を使う。平山ユージはすごいと思った。ぜひまたマルチピッチをやりたいと思った。ひさしぶりにわくわくした。

    第┃ 58┃回┃ 「秋 紅葉のクライミング」その2(2001/10/25) 
    10月27〜29日 紅葉のクライミングを行いました。
    28日伊豆「城山」 フリーとアルパイン中間点・主にリードの練習にポイント
    を置きました
    29日湯河原「幕岩」 フリークライミングのことを中心に

    以下、感想。 ( S 記 )
    20〜22日に岩巡りに行きました。遅い朝を迎え、朝食をとっている所にNさんと合流。公園の駐車場から見る城山は、白くてとっても大きくワクワクしました。実際に行ってみると、新しく輝いているピンで整備され、1日目のような不安はなく、楽しく遊べそうな印象を受けました。フリクションが利きそうな岩なので、まだ半信半疑な靴の性能を信じることを自分なりの今日の目標(?)にしました。そこに「リードをやってみる?」というNさんの天使のお誘いがあり、クリップの仕方、最後のロープの掛替えetc.教えてもらいながら、ヌンチャクは既に掛かっている状態で初めてのリードの練習。緊張感が足りないのか、作業は増えるけれど、トップロープの時とあまり変わらない感覚でした。最後にマルチピッチの練習でテラスで待機している際、小さな落石が擦れ、一瞬何が起こったのか分かりませんでしたが、身近に感じる音を聞いた時、ちょっとゾッとしました。と同時に運が良かったと思いました。1日中、新しい靴を履いていたので、最後の懸垂は早く降りて靴を脱ぎたい一心なのに、距離が長いためか上手くロープが滑ってくれず、とても長く感じました。ゲレンデ自体は面白かったので、また来たいです。そんな場所にレジャーシートとお弁当を持って登りにきている地元の人がちょっと羨ましかったです。
    3日目の幕岩は、難しくて痛いけど楽しい良く分からない岩でした。見ていると登りたいと思い、実際に登っていると岩が痛くて我慢比べの状態になり、意識して集中してホールドを探すという感じで、ちょっとした横移動もできず惨敗でした。3日間の中で一番難しかった(分からなかった?)です。天気が崩れてきたので早めに上がり、駐車場に戻ってきた時に本降りになったので、Nさんの判断(感?)は素晴らしいと改めて思いました。今回のテーマは、"色々な岩場を楽しむ"ということでしたが、始めたばかりの私にとっては覚えることが多く、とても勉強になりました。また、毎日良く食べ、頭を使って運動し、心地良い疲れで眠りに就く。この3日間の岩登り三昧、本当に楽しかったです。

    第┃ 69┃回┃ 「冬3」(2001/12/3) 
    ●11月26日、城ヶ埼(フナムシロック)に行ってきました。微かな波しぶきを感じながら、講習会はテーピングの巻き方から始まり、手の使い方、クラックの説明と続きました。クラックは初めてなのでNさんの登り方を参考にしようと思っていたのですが、クラックに対して正面にいるので何も見えず、人それぞれサイズが違うのでホールドも違い、感覚もつかめず、たった5mで何度も落ちてしまいました。再チャレンジは試行錯誤しながらも何とか登れたので、3回目はトップロープでランナーをセットする練習をしました。結果、セットして問題なかったランナーは半分。クラックを登るだけでも難しいのに、ホールドを確保しながらランナーをセットするのは想像以上に難しく、パワーのいる作業でした。次にワイドクラック。どう登って良いか全然分からず・・・講習が終わった時、手と足に痣ができ、全身筋肉痛。今までのクライミングで一番ハードな1日となりました。クラックは私の岩登りのイメージとは全く異なり、新しいスポーツをした感じで楽しかったです。( S記)

    第┃ 94┃回┃「春」(2002/4/17)            
    ●今月、6日と13日(土)に3、4年ぶりに湯河原幕岩を楽しみました。二回とも「正面壁」でしたが、全体にクライマーが少ないように感じました。
    6日  「_*7ルート」5.9 「_bP」10.a 「樵ハング」10d
    13日 「_*3ルート」5.9 「小ハング左凹角ルート」5.9?
        「小ハング左凹角ルート」10.c
        「ドゥービーコーナー」10.c  など
    クラックとスラブのミックスルート中心に登りました。ミックスだから少々ごまかし?がきいたのですがクラックだけで上がるルートは、とてもまだ駄目ですね。少し感じがつかめたかなーというところです。Nさんの岩講習会は、人の登り方は参考にしますが、各々の登り方があっていいということで、あまり細かいことは言われない。それより登る人、ビレイヤーお互いの安全確認を決しておざなりにしてはいけないという指導強化です。(当たり前といえばそうですが)
    終了点の確認とビレイヤーとの意思確認の上のテンションの掛けかた、また確認が完全にできない場合などなど、・・・どれも当たり前のことですが・・・安全重要視です。慣れてくるとそういったことがつい甘くなってくるのが人間です。教えていただいたことが習慣になるよう、しばらく意識をしていきたいと思います。
    幕岩は、はや新芽の緑が美しく、公園の石楠花も見事でした。久し振りの岩でした。 (H)

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