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■47 / inTopicNo.1)  「アクシデント2」(2004/2/24更新)
  
□投稿者/ オジサン -(2003/11/29(Sat) 04:58:54)
    第┃ 151┃回┃. 『ヘリ救助 有料化』反対!!(2004/1/27)<長文> 
    一部の安易な救助要請をあたかもそれが恒常化されているかのように装いそれを利用し、県の財政赤字を遭難救助の有料化によって遭難者に転嫁しょうとしている長野県(田中知事)の安易な行政としての責任放棄・反社会的・反人道的『ヘリ救助 有料化』に反対の声を上げていきましょう!!

    ○以下新聞発表
    県有ヘリ救助 有料化 山岳遭難で知事が方針(1月22日(木)) 長野県の田中知事は二十一日、現在は無料の県有ヘリコプターを使った山岳遭難救助を有料化したい考えを明らかにした。登山者に自己責任で登山することを自覚してもらい、「タクシー代わり」の安易な救助要請を防ぐとともに、有料の民間ヘリとの格差を是正する狙い。実施時期は未定だが、有料化されれば都道府県で初めてとなる。
     県内の山岳遭難では、救助要請が消防署に入った場合は県の消防防災ヘリ、県警に入った場合は県警ヘリが、ともに無料で出動している。一方、県有ヘリが出動できない場合や現場の地形によっては、県警の要請で有料の民間ヘリが出動する。松本市の航空会社の主力ヘリの場合、料金は一時間約五十一万円という。
     二〇〇二年の山岳遭難でのヘリ出動は、県警ヘリが七十九回、県消防防災ヘリが二十九回、民間ヘリが六十一回。人件費を除く年間維持経費と燃料費は、消防防災ヘリが一億三百万円余、県警ヘリが約一億円だった。
     山岳関係者からは近年、複数の県に要請があり、有料の民間ヘリが来ると「要請していない」と開き直られる、といったマナー低下も指摘されている。県会も二〇〇二年九月定例会の総務警察委員長報告で、県の財政状況を理由に有料化の検討を求めていた。
     県危機管理室は、本年度内にも専門家らで組織をつくり、有料化の在り方を検討する予定だった。知事が有料化方針を明確にしたことで、今後は、徴収する金額や対象地域、遭難者以外から救助要請があった場合の対応などを検討する。有料化でヘリを呼ぶのが遅れ、深刻な遭難につながる可能性もあるため、登山者の理解をどう得ていくか、無料で対応している隣県の富山、岐阜とどう調整するか―といった課題もある。

    ○この問題について都岳連の救助隊のM氏・都労山の救助隊のK氏とやりとりをしました。

    K(都労山救助隊隊長)さん、新保@C.C"昴"です。
    都岳連の救助隊の隊長(?だったと思いますが)のMさんと長野県の「ヘリ有料化」について意見をしていますが、都連盟の救助隊としては「反対」の申出でをしないのですか?、都岳連救助隊が動かないのなら、都連盟(労山)救助隊が都岳連の方に反対の共同の申入れをしませんでしょうか?

    ○:都岳連の救助隊の隊長(?だったと思いますが)のMさん
    > 新保さんこん○○は。
    > このことは21日か22日に骨子が決まったばかりなので経緯を見てから、必要なら対
    > 応することとなると思います。

    ○都岳連の救助隊の隊長(?だったと思いますが)のMさん
    > > Mさん、新保です。個人メールで失礼します。
    > > 新聞の発表をそのままのせるということはともかくも、都岳連「救助隊」として
    > >は こうしたことに反対をしないのですか?
    > > 一部の「安易なヘリ要請」を全体まで拡大解釈するという事に対して「見解」を
    > >持って行かない限り、遭難者に対して「安易なヘリ要請は結局自分たちの首を絞める
    > > のですね。」ということになりそうで?

    ○メーリングリストに流れたM氏のメール
    とうとう決まってしまいました。
    安易なヘリ要請は結局自分たちの首を絞めるのですね。
    > 県有ヘリの山岳救助を有料化へ 
    > http://www.asahi.com/national/update/0122/019.html

    第┃ 118┃回┃『今年もよろしくお願い致します。2』(2003/1/16)<長文>
    ●労山の山岳共済
    > 会員で何人かは日山協・都岳連の保険にダブって入っているのですが・・・
    > 労山の方では労山の山岳共済との兼ね合いで捜索費め死亡金等の制限はあるので
    >しょうか?
    労山の山岳保険(遭対基金)について、死亡・入通院・後遺症などに対します給付は、他の保険に入っていられても、まったく制限はありません。生命保険の扱いといっしょです。
    救助・捜索費は(損害保険と同じでしょうか)、実費支給ですので、何処か一つの山岳保険を使われるとこになります。遭対基金はかなり優位だと思います。
    日山協と労山の山岳保険にそれぞれ入っていました2名が遭難して(G山想の谷川でした)、救助捜索費が発生したケースがありました。
    認定金額を折半して(2名でしたので)、それぞれの山岳保険から支給されました。(このカッコ内は新保記:例えば3人の場合はかかった金額から認定できる金額を確定後、共済保険の対象は3分の1になります。残りの2人が保険に入っていない場合もです。保険又は山岳共済に入っている方と山に行きましょうね)
    遭対基金の担当の私と、相手の保険会社の担当者とやり取りをして、お互いに処理しました。スムースでしたよ。 労山遭対基金:桑村

    第┃ 144┃回┃  『氷、まだですね』(2003/11/27)
    ●先日、日和田で二件の死亡事故がありました。
    一件はテープスリングが解けると言う原因で・・・。
    もう一件は、単独で登っていて(松の木の10m右のカンテ)。末端を固定しランナーを取りながら、終了点について、終了点にザイルを通して、ランナーを付けない方のザイルで懸垂をして末端処理をして無かったのですっぽ抜けてグランドホールして亡くなられています。

    1、ソロで登るときと懸垂をする道具が「グリグリ」を使用しています。グリグリの場合すごく流れすぎます(バーを操作すると言うため)直接には末端処置をしていないためですが、エイト環等の場合ならあるいは手前で・・・「気づいた」かもしれません。
    2、日和田の常連の1人と言うことで「30m」のザイルを使用していた。
    3、カンテを登っていたのでラインが弓状になり、もう一方の方が松の木の方になるため「末端」が見えづらかった・・・確認をすれば・・・

    日和田の「事故」は、岩登りは危険な事と言うことを再確認し、「危険」を理解し、対応すると言うことが如何に大切かと感じます。
    謙虚に学びヒューマンエラーを無くする「処置」することをお互い確認し、実行することだと思います。

    提案です。

    1 懸垂をするときは、たとえザイルが届いて有ろうともザイルの末端を縛ること。(習慣づけることが必要に思います、特にフリークライミングをしているときはマルチピッチでないと、無頓着になりやすいですね)
    2 懸垂をするときは時間がかかっても、パックアップを取ること(私の場合はマッシャーで下降器の下にセットし、レッグループに安全環を付けてつなぐ方法を取っていますが、やり方は色々有ると思います)
    3 「セルフビレーをとる」という日本語は「作る」と「解除」が同じなので、「セルフビレーをセットする(又は作る・構築?等)」と「セルフビレーを解除」という(様な)言葉を使うようにしませんか?


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