山と登山技術

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■29 / inTopicNo.1)  冬壁一本
  
□投稿者/ オジサン -(2002/04/19(Fri) 07:27:58)
    第┃7┃回┃「ガチャ」2(2000/11/28)
    *冬季は12月1日〜3月20日まで。
    アイゼンワークトレーニングも11月下旬には出来上がるようにします。冬壁を始めた頃は9月下旬からアイゼントレーニングをしていました。最初はトップロープで易しい処の登り降りを一日何回とノルマ決め行う事から始め。岩場は「日和田」・「広沢寺」[トレーニングはまず此処からですね]→「つづら岩」[被っているのでパワーが付きます]・越沢[こまかい上に外傾したテカテカのスタンス]とやっていきます。「越沢バットレス」をこなせるようになればトレーニングは大体大丈夫です。そして、12月初旬〜中旬は天気が良く、寒さも厳しくないので正月前にトレーニングとして一本登っておきたいです。(ただ、クリスマスの頃は「クリスマス寒波」が有りますので注意してください。)一度、真面目にやると翌年はもっと短い期間で仕上がります。

    第┃ 10┃回┃冬をエンジョイ!!遊び尽くして「一陽来復」!(2000/12/ 5)
    昼が短くなりましたね・・・すぐ真っ暗!でも冬至(12月21日)さえ過ぎれば、あとは昼が長くなっていく一方。古代中国の人は、この現象をして「苦しい時期が過ぎて、幸福がめぐり来る」=「一陽来復」と表現しています。寒さはこれからが本番だけど、冬まみれにチャレンジし遊び尽くして「一陽来復」!

    天気が悪く寒い厳冬期にはライト感覚で「アイスクライミング」をエンジョイ!!
    「冬景色」を楽しみながら、雪まみれの雪上訓練・尾根歩き等をエンジョイ!!
    そして、「春一番」が知らせてくれる山の息吹、この時にバリエーションを目指して行動を。冬山の最大の楽しみは寒さもゆるみ、雪も安定する二月下旬から三月にかけてです。登れても登れなくてもあらゆるルートが自分の人生に「青春の思い出」を残してくれます。この時期に最大限のエネルギー出すために「セックン」「トレーニング」を!!「ステコン」(建築用語の俗語で「基礎」の事です)をしっかり自分の物にして自分風にアレンジしていきましょう。

    Merry     もうすぐクリスマス! 「クリスマス寒波」に注意
    Christmas!   厳冬期・正月は天気が悪いのが当たり前です。
     ∴∵∴    無理をしないで下さいね
    ∵ ★ ∵   
    ∵ ☆☆ ∵   ☆----------------------------------☆
    ∵△△△∵    冬は日が短いです、朝立ちを迅速に     
    △△△△△    凍傷には呉々も注意。風対策を!
      ■            
    ━━━━━  ★。・*・。☆。・*・。★  Merry Xmas! ★。・*・。
    ☆。・*

    第┃ 50┃回┃「秋の予定」(2001/ 8/24)
    10月から「冬季クライミング」教室を開始します。12月上〜中旬に登ります。主には「アイゼンワーク」がメインです。無雪期のクライミングは一年中トレーニング出来ます。有雪期のアイゼントレーニングなんて本当に期間が短いです。9月〜11月上旬というのは無雪期では一番充実したときで色々なバリエーションに行けますね。でも、今年の冬は「壁」を登ってみたいという目標を立てた時10月からやる必要は有ります。12月の上〜中旬は寒さもそんなに厳しくありません。一本落としやすいです。1月〜2月はアイスクライミング。3月はバリエーション。冬に向けてこの10月〜12月は重要な時です。勿論、「岩」で無い方も「アイゼンワーク」のトレーニングはきっと役に立ちますよ参加してみませんか。

    第┃ 64┃回┃ 「冬景色」(2001/11/19) 
    ●"昴"メールの感想
    > 「12月に一本落とす」というスケジュールの設定と、そのためには 徐々にレベルを上げながら、アイゼン登攀を中心に、アルパイン登攀 のトレーニン>グを9月、10月から開始するんだ(9月ころから考えていないと、天候やら仕事やらで、12月までにトレが終わらないだろう)という講習内容には、正直「ショック」を受けました。
    私の場合、登れませんでした・・・長く・・・正直言って「怖かった」と言うこともありました。それを克服するにはトレーニングしかありませんでした。9月頃から「蒼氷」「山岳同志会」(冬のエキスパート集団)のメンバーを尻目にアイゼントレーニングを繰り返していました。一本落とすと言うことが「大変」だったので条件の良い12月中を目標にしたのがよかった・・・。立て続けに壁を落としました。甲斐駒のAフランケ「同志会ルート」等の雪の少ないところが楽でした。「谷川」は大変でした。それでも12月中に何本か落とせました。本当の意味では「冬季」は(厳冬期の)1月2月だと思います・・・でも、公式には12月1日〜なのです。12月からの雪訓を出発にするとトレーニングで終わってしまいます。12月はもう本番なのだと思います。日本の「冬」は本当に短いです。

    第┃ 62┃回┃ 「冬の足音」その4(2001/11/12) 
    11月10日土曜日は三つ峠でも雪が降り、富士山は「冬富士」でした。
    ●"昴"メールの感想
    > ショックです。12月に壁一本の提案。
    昴メールでも明らかにしていますが、一番「一本」落としやすいです。12月初〜クリスマス前までです。正月は天気悪いし、混みます。「壁」は1月2月に一本落とすのは(近年の少雪だとまだ楽ですが)大変です。むしろ氷の期間として考えた方が良いです。3月は春一番後から本命を「一本一本」落としていく作業です。
    > 12月1とか2日では、心も物も技術も、準備が不足しているのは確実です。
    皆さんが結構「不安」を感じていることもあり、今後の予定を変更し、ゲレンデの予定を増やしました。参加予定を早めにお知らせ下さい。"昴"メールもう一度見ていただけるとありがたいのですが・・・状態が良ければ「平日」でも休んで行きます。(これは3月でも言えます「山」に合わせると言うことです)
    > 大同心正面というのは、白山書房のガイドブックに三ルートの紹介 がありますが、
    >A1混在の3級ルートアタックが目標でしょうか。
    「南陵」ルートのことをさしているのでしょうか?「右」フェースルートが良いかなと思っていますが・・・ただし参加される人の状態を把握する必要がありますので最初は「小同心」あたりで慣れてもらい、「南陵」「右フェース」をめざすと言う感じですね・・・参加される方のレベルアップが目的です。それに応じてルート等も考えようと思っています。

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